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伊勢神宮と女性の働き

2019/01/06
山下 弘司
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この記事を書いている人 - WRITER -
山下 弘司
福岡県生まれ。現在金沢市在住。2001年、日本の叡智「言霊」を基本として、人をしあわせにする「名前のことだま®(命名言霊学)」を独自に開発。2003年、命名言霊学協会を創設。代表を務める。2016年「神話、ひめ、歳時記など」で日本の知恵を伝えるために名前のことだま®とは別にジパング・コード®を開設。著書『人生が100倍楽しくなる 名前セラピー (マイナビ文庫) 』。

2013年に伊勢神宮の遷宮がある数年前から
伊勢神宮についていろいろと調べたことがありました。
 
先日、記述した伊勢神宮200年計画もその時に
わかったものです。
伊勢神宮はいろいろなエピソードがあり、
とても参考になります。
 
今回は伊勢神宮と女性の働きについて書いてみます。
 
伊勢神宮の遷宮は持統天皇の時に
始めて行われました。
時は690年(持統天皇4年)です。
それから原則として20年ごとに
遷宮が行われました。
 
遷宮は中断無く継続的に行われたと思う方も
いらっしゃると思いますが、
実は戦国時代に世の中が
荒廃して120年以上
中断して期間があります。
 
それに心を痛めて遷宮復興に
命をかけた方がいます。
 
それが臨済宗の尼僧「清順上人」です。
全国を遷宮のための勧進(寄付)のために
駆けずり周り
遷宮を復興させたのです。

今、私たちが遷宮の恵みをいただけるのも
この尼僧のおかげと
いっても過言ではありません。
 
また伊勢神宮にある宇治橋は
遷宮の4年前に立て替えらますが
新しく作られた時に橋の安全祈願のための
儀式が行われます。
 
その儀式を宇治橋渡式と言います。
宇治橋を最初に渡るのは何と女性です。
 
橋はこの世とあの世の架け橋とも言われます。
伊勢神宮では俗界から神界(聖域)への
架け橋が宇治橋です。
神界への導きをするのが女性です。
 
女性の重要性を教えているのが
伊勢神宮なのです。
 
伊勢神宮の遷宮を始めた持統天皇も
女帝ですし
女性の働きが日本の国を変えてきたのです。
 
ジパング・コード®でことだまの音ひとつひとつを
深掘りしていくと、ことだまの背景に
女性の素晴らしさが隠されていることに
気づきます。
 
女性が自らの神聖とその役割に気づき、
動き出すときに世界は大きく変わっていきます。
それは西洋的な女性運動とはまた違った
働きを持っているのです。
 
ジパング・コード®は女性の素晴らしさを称え
男性の素晴らしさも称え、そのふたつが
結ばれることの重要さを伝え続けている
のです。

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山下 弘司
福岡県生まれ。現在金沢市在住。2001年、日本の叡智「言霊」を基本として、人をしあわせにする「名前のことだま®(命名言霊学)」を独自に開発。2003年、命名言霊学協会を創設。代表を務める。2016年「神話、ひめ、歳時記など」で日本の知恵を伝えるために名前のことだま®とは別にジパング・コード®を開設。著書『人生が100倍楽しくなる 名前セラピー (マイナビ文庫) 』。

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