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命名言霊学協会

【カウントダウン 〜暮らしの中心にある祭り〜】 稲葉優子

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神奈川県相模原市のことだま師・ひめ結師の稲葉優子です。
ことだま師が感じたことを綴るリレーブログ、今月も投稿させて頂きます。

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関東地方も梅雨に入りました。

出かける時や洗濯物を干すには雨だとちょっと~という印象ですが、生物に必要な恵みの雨。

以前「雨は水の分子がみんなを繋いでくれる。」と、
日本の風呂敷の文化の大切さを伝えていらっしゃる ふろしき王子の横山功さんがおっしゃっていたのを聞いて、
何やらとても感動しました。^ ^

 

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“繋ぐ”といいますと、
今は応援してほしい人と応援したい人の気持ちを繋ぐ手段として、クラウドファンディングがあります。

以前より個人的に応援させて頂いています能登の輪島の総鎮守、重蔵神社さんのクラウドファンディングをご紹介させて頂きます。

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6/23の時点で残すところあと7日となり(6/30終了)ご支援のみなさんが順にカウントダウンのメッセージをUPされています。

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輪島の朝市の起源は、この重蔵神社さんの境内で開かれた市からだそうです。

春の「曳山祭」、夏の「キリコ祭」のふたつのお祭りは輪島の人々の暮らしに欠かせないもので

曳山祭の曳山は、輪島初の人間国宝の前大峰(まえたいほう)さんと稀代の名人 竹園自耕(たけぞのじこう)さんの合作の、総輪島塗鳳凰図で輪島塗史上の大作だそうです。

制作されてから費用もかかるため一度も修復されておらず損傷が目立つようになり、
助成金を受ける事が出来てやっと修復に取りかかり、8割近く出来て2024年3月完成予定だったところに震災が・・。

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夏の「キリコ祭」は、能登半島内のお祭りではキリコという奉灯が有名で、
穢れや厄災を祓う意味があるそうです。

キリコ祭は日本遺産にも選ばれた繋いでいくべき日本の文化。

 

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輪島は能登のキリコの発祥地で、かつては巨大なキリコが出されていたそうですが、
時代の変化で電柱が立ち電線が貼られるようになってからは町を通れなくなり、小型のキリコが主になったそうです。

重蔵神社には大キリコも保管されており、町中を巡行することは出来ませんが
輪島に巨大なキリコの文化があったことを後世に残すため、キリコ祭りの際には組み立てて境内に飾ったそうです。

その輪島塗の大キリコも修復が必要な状態という事で

ふたつの伝統のためのクラウドファンディングです。

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毎日の暮らしがまだまだなのに祭りの事を・・と悩まれたそうですが、

東北で復興に尽力された方々に、
「ただ家が建って、人が住めるようになったからって復興したとは言えない。
その地域の伝統文化が息を吹き返して、地域の結びつきが復活してこそ復興したと言えるんだ。」と、教えて頂いたそうです。

 

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病気療養中の宮司さんに代わって、娘さんの禰宜の亜由子さんと妹の伊都子さんが中心になっておられます。

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名前のことだま的に観えてくるのは

亜由子さんのお名前の音の【あ】には
天からの情報、神仏、感謝

【ゆ】には、力の回復と人と人の結び。

伊都子さんの【い】には、家が持つ力・祈り・生きる力

【つ】には、繋ぐ・伝える・集う

おふたりが持つ【こ】の音の働きには、思いを形にする・そこに心を込める

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やはり~~!!

ですね。

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★重蔵神社クラウドファンディング
↓↓

能登半島地震|輪島の心、伝統を守りたい。曳山祭・キリコ祭の復興へ

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カウントダウンあと7日と読んだ時

ひふみよいむなやこと(ひとつ~ふたつ~の数え方)と進む目標達成の、名前のことだまの数のメソッド【ひふみの道】の

【7=な】の「成る・鳴る(共振共鳴)」が浮かびました。

共振共鳴、ここからさらに~ですね。

カウントダウンで逆なので、共鳴した思いが次は

【6=む】 「結び」

【5=い】 「生きがい・命を吹き込む」

【4=よ】 「喜び」


【3=み】  「満たす」

【2=ふ】 「増やす・踏み出す」
 ↓
【1=ひ】 「開かれる新しい扉」

 

チカラが一方向に集約されて開く感じで
カウントダウンで逆にとらえる意味もまた、パワフル~!と感じました。

 

 


四国の札所のお参りでも、逆からまわる「逆打ち」の年もありますね。
(今年は閏年で逆打ち)

 

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★2021年の過去記事、16歳から神社の祭りに携わる 亜由子さんの思いです。
平成19年の能登地震で感じたお話も。
 ↓
重蔵神社(石川県)能門亜由子禰宜インタビュー

 

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★【ひふみの道】の詳しくは、山下弘司先生のコラムの過去記事をご覧ください。
(本来は1→10へのメソッドです)

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亜由子さんと伊都子さんから
名前のことだまのメソッド、日本神話のひめ神さまの「ひめのチカラ」も感じました。

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