「名前の使命・セカンドシーズン④ ふ」
「増やす人、ふさえ」
(ふみこ、ふじこ、ちふゆも同じです)
セカンドシーズンは人気のあった
名前のことだま®ベスト 10 の名前の
使命について別の視点から再度書いています。
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◇前回の記事
「真善美の人、まりこ」名前の使命・セカンドシーズン③ 「ま」
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今日はベスト10に行く前に
次点で第16 位の
「ふ」のことだまを書いてみます。
ベスト16 位は
「ふ」のことだまです。
名前のことだま®で
「ふ」のことだまは三つの働きを持ちます。
(名前のことだま®50音解釈)
「吹く」
「増やす」
「二」
「吹く」は吹き飛ばす働きです。
吹く働きを「ふ」のことだまは
持ちますので、
「ふみこ」さんは
浄化のお役目を持っています。
「ふ」はことだまの浄化の働きも
ありますが、増やす、膨らませる
働きも持ちます。
「吹く」ときに息を一点に集中して
吹くので、「ふ」には集中、方向性を
決める働きがあります。
吹くことで
①膨らませる、
②増やす
この二つの動きが出来てきます。
「ふさこさんは増やす、膨らませる」
そのお役目を持っているということです。
増やすとは
①情報を増やす
②お金を増やす
③技術を増やす
いろんな形で使えます。
増やすことが出来ることだまの
働きを持っていることに
気づくことが必要ですね。
もうひとつ
「ふ」は「二」の意味があります。
ことだまは「ひふみ(一二三)の
動きがあります。
まずは「ひらいて」
つぎに「ふやす」「ふくらませる」
動きが必要です。
「ひ」が動く
でも、どちらに動くかは決めていない
動く方向を決めるのが「ふ」の
ことだまの働きになります。
「ひ」は太陽のように四方八方に
どこでも働きかけますが、
「ふ」はその中でどこに力を
入れるか、膨らませるかを
決める働きなのです。
ことだまは単音の意味だけでなく
つながりが分かると
さらに展開が深まります。
「ふ」は「二」の意味があるので
「ひ(一)」や「み(三)」のことだまと
つながりを持ちやすいということです。
名前のことだま 50 音を通して
使命と日本の知恵を伝えています。
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(つづく)
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