2019年1月7日
3月21日 春分の日
宮城県は登米市の就労支援センター様にて、
「名前のことだま」の講演を行いました。
当日は、5月を思わせる陽気で軽く汗ばむほどでした。
仙台市内から登米市に向かう道中、施設職員さんが迎えに来ていただき
車内では、東日本大震災のお話も聞けて貴重な時間でした。
お伝えした内容は下記になります。
1)50音の使命を知って、自分の名前に興味をもつこと
2)音には良い面、悪い面があり 両方知って生活に活かすこと。
3)ひふみの法則
講座内では、理事長様の名前をもとに解説し
2音目の解説で表と裏の説明で、理事長様の使命などに当てはまって
大盛り上がりでした。
ひふみの法則では、「物事は開いたら閉じること」
山下先生の話で、非常に共感したことをお伝えしました。
閉じて次にステップアップすることは、とても重要であり
日常の生活において、とても役立つと思っています。
「名前のことだま」は、今出来ることにフォーカスし
生活の知恵として生かすことのできる、最高のツールです。
一緒に学んでみませんか?