名前のことだま®を学ぶ人・実践する人を育成し、世界に向けて「和の精神」を広げる
命名言霊学協会

就労支援センター様にて講演を行いました。(大野寛嘉)

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3月21日 春分の日
宮城県は登米市の就労支援センター様にて、
「名前のことだま」の講演を行いました。

当日は、5月を思わせる陽気で軽く汗ばむほどでした。
仙台市内から登米市に向かう道中、施設職員さんが迎えに来ていただき
車内では、東日本大震災のお話も聞けて貴重な時間でした。

お伝えした内容は下記になります。

1)50音の使命を知って、自分の名前に興味をもつこと
2)音には良い面、悪い面があり 両方知って生活に活かすこと。
3)ひふみの法則

講座内では、理事長様の名前をもとに解説し
2音目の解説で表と裏の説明で、理事長様の使命などに当てはまって
大盛り上がりでした。

ひふみの法則では、「物事は開いたら閉じること」
山下先生の話で、非常に共感したことをお伝えしました。
閉じて次にステップアップすることは、とても重要であり
日常の生活において、とても役立つと思っています。

「名前のことだま」は、今出来ることにフォーカスし
生活の知恵として生かすことのできる、最高のツールです。
一緒に学んでみませんか?

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