大切な人を思い浮かべて　(黒須 伸二)

ニコッ　(^▽^)ノ ２５日のブログは
南葉山のことだま師 黒須が担当します♪

秋のお彼岸は、どう過ごしていますか？
ボクは妻のお母さんと、自分の父の
お墓参りに行ってきました。

まあ、自分で世帯を持つ前は親まかせで
お彼岸は、ぼたもちが出てきて食べる日
でしかなかった気がします

子供の頃は、母方の実家が近かったので
おばあちゃんの作ったぼたもちを
食べていました。

と言っても
訛りがあるのか「ぶたもち」としか
聞き取れなかったですけど・・・

「彼岸」とは仏教用語で「向こう側の岸」
という意味があるそうです

お彼岸の中日にあたる
「春分の日」「秋分の日」は昼と夜の
長さがほぼ同じと言われていますね。

昼は見える世界、夜は見えない世界
と捉えると、お彼岸は精神的な繋がりを
大切にしていきましょう週間と言えるかも

ご先祖様だけでなく、お世話になった人や
実際になかなか会えなくなってしまった人
そんな人たちを思い浮かべてみる時間を
つくってみると豊かな気持ちになりました

2021年の秋のお彼岸は20日～26日なので
大切な人を思い浮かべるて繋がりを
感じてみるのも楽しいと思います。

今回は見えない世界を表す「夜」の
一文字「よ」のメッセージをどうぞ！

先輩ことだま師 安達充さんの曲もどうぞ！

ことだま師®は50音の響きには意味が
含まれていると、捉えて生活に取入れる
お手伝いをしています。

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