【究極のその先は？！】 黒須 しんじ

ニコッ　(^▽^)ノ ２５日のブログは
湘南のことだま師の黒須が担当します

秋分の日(9月23日)は
新1万円札に縁のある深谷市に
行ってきました。

深谷と言ったらネギも有名で
ご当地キャラのふっかちゃんの
ツノもネギになってます



今回、深谷に訪れたのは
私を名前のことだま®の世界を
教えてくれた先輩ことだま師

『安達充 活動20周年記念ライブ』
 ～あなたと わたしと ラン♪ラン♪ラジオ～



にスタッフとして参加してきました。

彼のライブは普通の音楽ライブとは
ちょっと違い会場にいる全員が
主人公になったような感覚になる
不思議なライブなんです。



きっとそれは

たった1人の想いの中にこそ
 多くの人の心に響くものがある

ソングレターアーティストだからこその
世界観になるんだと思いました。

言葉に魂を込めると
「ことだま(言霊)」になります。
歌にするというのは魂がはいるので
ある意味、究極の伝え方なのでは？

話は、若干変わりますが、究極の
『究』
の字って穴に九って書きますが

穴の1番奥の突き詰めた先
これ以上先が無い意味があるそうです

名前のことだま®では
『9(こ)』は、込める意味があり
『10(と)』は、届くという意味

「九」の次の「十」って
中心に力を込めて突き抜けろ！
って感じがしませんか？

突き抜けた先には
新しい始まり「1(ひ)」になる！



お彼岸の中
故 山下弘司先生を想いながら
ライブに参加してきました。

この日は、もしかしたら安達さんは、
神に祈りを捧げる禰宜さんだったかも？
深谷のネギさん・・・  

あっ！そうそう
ライブはしっかり撮影されてるので
アーカイブ視聴の申込みが可能です。

詳細はこちら ↓↓↓
https://adachi-mitsuru.jp/20thlive/

アーカイブには私も
ひょっこり登場するかもしれません w

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