こんにちは 大阪のことだま師®
丸田みどりです
ごくたまにですが、「○○(夫や子供)の名前も
ついでに鑑定してください」と依頼されることがあります。
今日はそのことについての私の見解をお話しますね。
まず、大前提として言いたいのは
「ついでの鑑定」はありませんということ。
これは私だけではなくことだま師®みんなが
同じであるはずです。
※ではご本人以外の名前でも鑑定できるケースとは?
・ご夫婦または恋人同士の場合
パートナーからも依頼があり
結果を見られることにも納得されている場合。
・赤ちゃんの名前の場合(ご両親に)
↑この2つのケースだけですね。
例えば誰かに「あなたの名前のこともついでに
聞いてきたわよ、使命は○○で、裏の意味もあって…」と
聞かされたらどうでしょう?
別に知りたくないこと(いまタイミングではないこと)を
勝手に話されても困惑しますよね。
あと「ついで」の中には
「あの人のこと、知ってやろう
弱点があったら知りたい」みたいな
感情が働く場合もありますよね。
もともと誰かの代わりというのは、
その言葉がそのまま伝わることは難しく
どこか解釈が入って変わってしまうって
あるじゃないですか?
名前はとてもパーソナルなもの
そうして
使命もとてもパーソナルなもの
知りたい人に、知りたいタイミングで
その思いに向き合って鑑定の場づくりをする。
今日のお話はやや硬い内容になりましたが
ことだま師®としての姿勢でもありますので
しっかりお伝えしようと考えました。
来月の担当日はエンタメ系の楽しい
話題などもお届けしようかなと考えています。
楽しみにしていただければ幸いです!
私、丸田みどりのSNS等は下記リンクに
まとめました。
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