名前のことだま®を学ぶ人・実践する人を育成し、世界に向けて「和の精神」を広げる
命名言霊学協会

平成から令和へ 名前と向き合う(水鏡)

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おはようございます。

広島のことだま師®水鏡です。

見慣れた感じはありますが

いよいよ本当に平成最後の一日となりました。

みなさん、今日は  どう過ごされますか?

 

私は昨日と変わらず、家族を思って過ごします(笑)

 

さて、個性豊かな名前のことだま師®によるリレーブログ

4月のテーマは

「身近な人の名前からメッセージを受け取る」

 

私が「名前のことだま®」を知ったのは

福山の鞆の浦でおこさんから受けた

「お名前セラピー」が きっかけでした。

帰り道、視界が明るくなったのを覚えています。

自分の氣持ちが変われば

世界は こんなに鮮やかだったのかと(笑)

 

興奮冷めやらず、翌月には山下 弘司先生の講座を受けました。

隣には広島から再受講のおみさん

お昼ご飯を おこさんと、おみさんの間で食べていたら

山下先生に「 ご主人の お名前は?」と聞かれ

「…おやです 」と答えましたら

「目標設定しないと、ですね」(一同爆笑)

 

な は 成長・目標を与える ことだま

名前にやるべき目標が記されている

名前に向き合う時・成長する時

 

そのころの私は遠くの世界に憧れて

自分を探していたので、学ぶことばかり

求めていました。(笑)

新しい刺激は楽しい、けれど何か足りなくて

次を探して浅く広く…

そのパターンを繰り返していましたが

自分の名前が嫌いから、好きへ変わると

ガラリと音を立てるように、私の世界は変わりました。

 

探していたキーパーソン

ずいぶん前から知ってたし、家にいたわ(笑)

チルチルミチルの青い鳥しかり。

灯台下暗しとは、まさに。

 

現在位置(現状)を認めたくない自分が

目標を決められる訳もなくて

漠然とした不安と焦り、自信を持てずに

飢えて渇いて、外に求めて求めて…

被害者意識でガチガチ硬くなっていたと思います。

 

使命を知ると

自分の使命と向き合い、強みを活かすことが出来ます。

使命のまま生きると、指名が入ります。

依頼(課題)に応えるために工夫していく内に、

人脈が広がり、スキルも上がります。

 

認められて自信を持てるようになると

氣持ちにも余裕が出てきて、自分にも家族にも

優しくできるようになりました。

 

  名前に向き合うこと・成長すること

そばで ずっとメッセージを送り続けてくれて

きっと これからも続きます(笑)

私は見守られている安心感の中で成長し続けます。

 

使命のままに神遊びの日々を過ごします。

「ゆっくりと磨き育て、陰から見守る」

 

新しい時代の流れには乗っても

流されず見失わず、自分の軸を大切に

穏やかに、周りの方々と手を取り合って

平成を感謝の氣持ちで終え

令和を希望で迎えることができます。

 

令和を過ごす みなさまも

新しい時代が すこやかに笑顔あふれる

神遊びの日々となりますように。

 

 

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