名前のことだま®を学ぶ人・実践する人を育成し、世界に向けて「和の精神」を広げる
命名言霊学協会

「ことだまを学んでよかったこと(高山仁美)」

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こんにちは。

今日の担当は信州のことだま師®️高山仁美です。

私は平成20年11月25日にことだま師®️になりました。

早いもので、もう10年の月日が過ぎ11年目に入りました。

そして、実は今日、6月6日は私の48回目の誕生日です。

48年間の人生の中で11年「名前のことだま®️」

と生きてきた体験などをお伝えできたら。。。と思っています。

私は現在、主人、高1男子、中1女子、プードル♂の4人と1匹

で長野県安曇野市で暮らしています。

私が「名前のことだま®️」に出会ったその時、

育児の悩みが山盛りでした。

とにかく、よく泣く、みんなと同じことができない。

動きが遅くて、周りの友達に迷惑をかける。

そして、そのことは、母親のせい。

と言われ、傷ついて悲しくて自分を責めていたのです。

 

なぜかというと、「良い」と「悪い」の世界の中で生きていて

「それでいい。」

「そうなんだね。」

「これでいいのだ!」

の世界が私にはありませんでした。

あれがダメ!

これがだめ!

私がだめ!

こんな世界の中でいきていたら苦しいですよね?

そんな時に「名前のことだま®️」に出会いました。

その、世界観はとても面白く、使命鑑定は私が私への理解を深めることで、まるで、自分の取り扱い説明書を受け取った感覚でした。

「名前のことだま®️」と出会い「表と裏」「表裏一体」

良いも悪いも一体の世界、良くも悪くもない。これでいいんだ。これが、幸せなんだ。

を改めてみる事ができたとき、いろんな事がほわ~っと

柔らかくなっていきました。

これが「結び」

今になってよ~くわかります。

そして、それからの人生は。

楽~に楽しく思い通りになりやすく、でも、時に辛いことや悲しい事もありました。

そんな時は、ことだま、ひらがなからのメッセージの世界の中からヒントを探して、その事を乗り越えてくアイテムとして使えるようになりました。

「ことだまを学んで良かったこと。」は山ほどありますが、

一番は「私の人生が豊かになったこと。」

そう思えるようになったこと。

自分のいろんな状況を嘆いたとしても、越えていける力になり、

人生が自分の思いと同じようのに動いて行くことを実感しています。

予祝、言祝ぐなんて言うそうです。

その大きな鍵は

「知識」学んだこと、知っていること)ことを

「知恵」(知識で学んだことを実践する)

そのことも強く感じています。

「ことだまを学んでよかったこと。」

それは

「人生が豊かで楽しくなりました。」

これからも「名前のことだま®️」で

生活を楽しみ思い通りの人生

を歩むお手伝いをしていきます。

ご興味のある方は一緒に人生を楽しみたい方は

otodurean@gmail.comまでお問い合わせください。

 

 

 

 

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