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命名言霊学協会

令和を迎えての抱負(戸塚丈夫)

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今は、西暦2019年であり、令和元年です。

年を表すのになぜ、日本は西暦と元号を使うのでしょう。

 

誰かが本に例えて、こんなことを言っていました。

西暦はページ数であり、元号は章であると。

 

2000ページに及ぶ本。

その中にはいろいろな歴史が刻まれていますが、それを明確に表すために元号と言う章を作って、

日本人は歴史を重んじて来たのかも知れません。

 

昭和の時代は、戦争からの復活の章であり、

平成の時代は、平和な時代でもありましたが多くの天災に見舞われた章でした。

 

令和の時代は、どんな章になっていくのか、どんな章にしていくのか。

 

「令和を迎えての抱負」が今月のテーマです。

令和の時代は、戦争から立ち上がり過酷な時代を経て、

それを糧とした新たな挑戦への時代の章にして生きたいと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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