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恋人と出会う日(日本人の月の見方)

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福岡県生まれ。現在金沢市在住。2001年、日本の叡智「言霊」を基本として、人をしあわせにする「名前のことだま®(命名言霊学)」を独自に開発。2003年、命名言霊学協会を創設。代表を務める。現在、各講座を通して「名前のことだま®」を普及活動している。著書『人生が100倍楽しくなる 名前セラピー (マイナビ文庫) 』(毎日コミュニケーションズ 2009年7月発売、2014年2月文庫版発売)

恋人と出会う日(日本人の月の見方)

 

 

 

今日は満月です。

 

古代の日本人は月をどのように

見てきたのでしょうか?

 

 

それは恋人と出会うカレンダー

として見てきました。

 

 

遙か、昔の出来事

それは縄文時代です。

 

縄文時代の記録は文献が

ないので残っていません。

 

でも、縄文の記憶が

日本神話(古事記)の中に

残っています。

 

 

日本神話(古事記)は

 

アマテラスは女性、

ツキヨミは男性

 

という陰陽の区別をします。

 

 

中国では

陽は太陽で男性を表し

陰は月で女性を表します。

 

 

日本神話はなぜ、ツキヨミを男性

見てきたのか?

 

 

これは縄文の記憶です。

 

 

夜空を見るときに、古来の日本人は

散りばめられた星に興味を持たずに

月に興味を持ってきたからです。

 

夜空の星の名称がないことがそれを

教えています。

 

 

星座の名前(はくちょう座、オリオン座など)は

外来語の翻訳です。

 

あの広い夜空を見て

星に名前をつけなかったのは

 

なぜなのか?

 

それは星よりも月を大事にしてきたからです。

 

 

星占いが日本で誕生しなかったのも面白いです。

星占いは星が生活の中で重要な文化しか誕生しないからです。

 

 

一説によれば夜を徹して羊飼いをしていた中東で

星占いが誕生したと言われています。

 

一年中、星を見ていた文化でないと名前は

つけないからです。

 

 

古来の日本人は月をよく見ていたことが

わかります。

 

 

月を見ていた人は誰なのか?

 

それが男性であったからです。

 

 

ツキヨミはまさしく月読みです。

 

男性がなぜ月を見ていたのか?

 

 

それは月は遠い空の下にいる

愛おしい人と出会うことを教えるカレンダー

だったからです。

 

 

縄文時代は50名前後の集落が全国に

散らばっていました。

 

※縄文時代は1万年もあります。

 時期において人数の増減はありました。

 

 

小さな集落で結婚すると血が濃くなるために

恋人探しの旅に他の集落にでかけていきました。

 

 

恋人がいる集落に入れる日が月が満ちてくる

十三夜だったのです。

 

十五夜の月見と共に日本独自に月見

十三夜はこの時代の記憶です。

 

 

十三夜の日に、男性の到来を待つ集落では

男を迎える火を焚きました。

 

迎え火のことです。

 

 

迎え火は遠く離れた場所からも煙でわかります。

それを目印に男たちは集落を目指したのです。

 

 

満月を祝うのは中国もあります。

 

十三夜を後の月として祝うのは日本独特です。

 

十三夜を祝う特別な記憶があるのです。

 

それが十三夜に恋人がいる集落に入った記憶

だったからです。

 

 

新月の日を一日といいます。

旧暦、月の暦は一日は必ず新月です。

 

十五日は必ず満月になります。

 

一日を「ついたち」と呼びます。

月が立つ、そんな意味ですが

 

 

もう一つ意味があります。

それはこの日に旅立つということです。

 

一日に旅立った男性は十三夜までに

自分の恋人がいる集落を探し当てなければ

なりません。

 

 

方向が読めない男はまずダメだったのです。

縄文前期は集落と集落が40キロくらい離れていたと

言われています。

 

恋人に会うのは命がけだったのですね。

 

 

当時は今のように道が整備されているわけではないので

獣道を歩くようなものでとても大変でした。

 

 

そして川や海を通して探しにいきました。

 

一日に旅立って十三日までにやることは二つ

 

①十三日生き延びる力を得る

②恋人に渡す獲物を捉える

 

男性が女性を探しに他の土地にいくこと。

 

 

それは日本神話で男神が女神を探しに

他の土地にいくこととして残っています。

 

 

 

スサノヲは高天原から地上に

くしなだひめを探しに行きました。

 

オオクニヌシは地上から黄泉の国に

すせりひめを探しに行きました。

 

ニニギのミコトは高天原から地上に

このはなさくやひめを探しに行きました。

 

すべて男性が外に女性を探しに行ったのです。

 

 

この記憶は平安時代まで通い婚ということで

残ってきたのです。

 

 

月の動きと男女の出会いが繋がっていたのです。

 

その記憶を令和の時代は蘇っていくと

思っています。

 

 

月を読める男性「ツキヨミ」の復活が

令和時代と言えるでしょう。

 

 

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(おわり)

 

 

 

 

 

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