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「桜が散ったあと」を語れますか?~ことだま歳時記「桜」④

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福岡県生まれ。現在金沢市在住。2001年、日本の叡智「言霊」を基本として、人をしあわせにする「名前のことだま®(命名言霊学)」を独自に開発。2003年、命名言霊学協会を創設。代表を務める。現在、各講座を通して「名前のことだま®」を普及活動している。著書『人生が100倍楽しくなる 名前セラピー (マイナビ文庫) 』(毎日コミュニケーションズ 2009年7月発売、2014年2月文庫版発売)

 

「桜が散ったあと」を語れますか?~ことだま歳時記「桜」③ 

 

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※過去記事

ことだま歳時記「桜」①桜の花が教えてくれること

ことだま歳時記「桜」②花見は神事である

ことだま歳時記「桜」③サの神は女性である

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桜の花の特徴は

満開の美しさもそうですが、

散るときの美しさもそれに匹敵します。

 

 

 

桜吹雪はなぜ

あんなに美しいのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

桜は散り際の潔さも

好かれる要素になります。

 

 

 

ただどちらかと言えば

「散ることより」も

 

「咲く」ことのほうが

良いイメージです。

 

 

 

 

大学に合格することを

「サクラサク」と表現し

「サクラチル」は不合格の

意味があります。

 

 

 

 

日本神話で桜の咲く美しさを

表している姫神が

「コノハナサクヤヒメ」です。

 

 

 

日本神話では

「この花」は「桜」でした。

 

大阪に此花区(このはなく)があります。

 

 

この場合のこの花は「梅」です。

 

 

中国文化がはいってしばらく

梅を大事にする文化が花咲きました。

 

 

 

万葉集には「梅」の花が

多く読まれていて

 

万葉の時代の奈良の都では「桜」より

「梅」が人気がありました。

 

 

 

当時は中国文化の影響で

「梅」を愛でる貴人が

多くいたわけです。

 

 

 

 

時代が過ぎ、

江戸時代になり、本来大事にしてきた

桜の花が表舞台に出てきた感じです。

 

 

 

名前でも「さくら」は人気の女性名です。

 

以前は「梅子」なども人気がありましたが

現在では「さくら」が圧倒的に人気があります。 

 

 

 

 

神話でいう「コノハナサクヤヒメ」は

「桜の花」でした。

 

 

 

実は

「コノハナサクヤヒメ」には

「コノハナチルヒメ」という

姉妹がいたことが

日本神話の中に記されています。

 

 

 

 

この姫神についてはほとんど

記述がないのでどのような姫神か

わかっていません。

 

 

 

その桜は

「咲くこと」と

「散ること」の

 

二つの側面があったことを教えています。

 

 

 

 

「コノハナサクヤヒメ」は

咲くことの大事さ

 

「コノハナチルヒメ」は

散ることの大事さ

 

 

 

「咲くこと」は古代から

大事にされていましたが

「散ること」は

隠されていたのです。

 

 

①咲くこと

②「散ること」

 

 

この二つはとても

大事なことを教えています。

 

 

 

 

 

「咲くこと」は華やかなので

誰でもわかりますが

 

「散ること」は誤解して

否定的に捉えてしまったのです。

 

 

 

 

 

「散る」とは

どんな意味があるのでしょうか?

 

 

 

 

名前のことだまⓇで

「ち」の音の意味は

次の通りです。 

 

 

 

「ち」は地、血、乳

チカラを意味します。

 

 

「力」あるもの、

「力」を生み出す物を

「ち」と表現したのです。

 

 

 

桜の花が散るのは

単に花びらが落ちるのではなく

落ちることでチカラが

生み出されるのです。

 

 

 

新たなチカラが生み出されるとき

 

それが桜の花びらが散る時なのです。

 

 

 

 

散ることが

「新たな始まり」なのです。

 

 

 

終わると始まるのです。

 

 

桜の花の開花が終わると

新しい始まりになるのです。

 

 

桜吹雪の美しさは

これから始まる新しい命(希望)

美しさを教えています。

 

 

 

 

日本人がなぜ春を

スタートの季節にしたのか?

 

 

 

桜の花見が終わると

みんなに幸を

与える季節が始まるからです。

 

 

 

今年は桜の花見ができなかった分

桜吹雪の美しさを感じながら

 

幸が日本中にまき散らされることを

祈ってみたいですね。

 

 

 

 

 

人間界がどうであれ

桜は咲き、そして散る

 

みんなに幸を与えるために

散っていく。

 

 

 

日本神話の

「コノハナサクヤヒメ」

「コノハナチルヒメ」

がそのことを教えている女神です。

 

(おわり)

 

 

 

 

 

 

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