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明美という名前

2018/12/06
山下 弘司
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山下 弘司
福岡県生まれ。現在金沢市在住。2001年、日本の叡智「言霊」を基本として、人をしあわせにする「名前のことだま®(命名言霊学)」を独自に開発。2003年、命名言霊学協会を創設。代表を務める。現在、各講座を通して「名前のことだま®」を普及活動している。著書『人生が100倍楽しくなる 名前セラピー (マイナビ文庫) 』(毎日コミュニケーションズ 2009年7月発売、2014年2月文庫版発売)

「名前の日本史」紀田順一朗(文春新書)という本があります。
歴史的な流れから日本人の名前を考察しているのですが、
名前について参考になり面白いです。

その本の中に女性の名前についての考察もあります。
過去においては女性の名前が残されていないことが
多いから実際にはどんな名前だったか分からない
人も多いということです。

有名な紫式部、清少納言、北条時子などは
本名ではありませんから、実際にはどんな名前だったか
分からないのが実情のようです。

女性に名前が残らなかったのは地位が低かった、
差別であったかと言われていますが、
どうもそうではないということが分かります。
名前は隠すことで力を発揮するということが
あったように思えます。

そしてこの本の中で

「子」抜き名前は「明美」から

という小見出しがあります。それを読みながら
ことだまの「あ」の働きが確認されました。

昭和40年に女性の名前のベスト1に輝く
「明美」という名前。それ以降「子」のつかない
「美」という名前がどんどん増えて行くのです。
由美、直美、真由美など。

「あ」は新しい展開、始まりと言うことだまの意味を
持ちますからネーミングでも「あ」をつけると
新しい展開になりやすいです。

アイボ(初めてのペットロボット)
アシモ(初めての二本足走行ロボット)
曙(あけぼの、最初の外人横綱)
などなど。
新しい保険の携帯の「アリコ」「アフラック」も
そのことだまの働きですね。

この明美という名前が増えて来る昭和40年前後が
新しい時代の兆を教えているわけですし、
そして昭和56年位から増えて来る「愛(あい)」という
名前も日本の歴史が大きく変わる、新しい転機に来ているのを
教えていますね。

「愛」は実に58年(1983年)から10年連続ベスト1の女の子の
名前です。この子たちが表舞台に出て来る2003年前後から
時代が新しく変わってくることが分かるのです。

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山下 弘司
福岡県生まれ。現在金沢市在住。2001年、日本の叡智「言霊」を基本として、人をしあわせにする「名前のことだま®(命名言霊学)」を独自に開発。2003年、命名言霊学協会を創設。代表を務める。現在、各講座を通して「名前のことだま®」を普及活動している。著書『人生が100倍楽しくなる 名前セラピー (マイナビ文庫) 』(毎日コミュニケーションズ 2009年7月発売、2014年2月文庫版発売)
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