鳴り響く名前開花〜名前むすび⑦

あなたの名前の使命を活かす
【名前むすび】について書いてます。

名前むすびは７つのステップを踏んでいきます。
今日は最終回、７回目です。
　

　
【※名前むすび過去記事】

①まず知ること

　→こちら

②幸せポイント（花土実）名前の関係性

　→こちら

③強みと課題（母音から読み解く）

　→こちら

④守りをもらう（祖父母の名前）

　→こちら

⑤１０年の流れを知る（人の出会いが教える運気）

→こちら
⑥先祖のことだま
（先祖の名前から隠れたことだまを知る）
→こちら

　
名前のことだまは®は名前の音から
その人の使命を知り、実践することを
お伝えしていきます。
　

　
７回目は
「名前開花」です。

７ステップを踏んでこの段階まで来ると
名前が成ります。
　

　
名前が「成る」とどうなるのか。
能力が開花されます。

元々持っていた力に＋アルファで力が
発揮されます。
　

　
将棋のたとえをすれば
将棋の歩は敵陣で「成る」ことで
能力が６倍になります。

前しか進めなかった歩が
斜めにも横にも後ろにも進むことが
できます。

「歩」が「と金」に成る。
成金になるのです。

地味だった種が花になることで
鮮やかな彩りを放つことができます。
　

　
名前もその通りなのです。

原石が宝石の輝きを放つ
それが７段階目です。

今まで何も思っていなかった名前が
７段階のステップを踏むことで

自分の思いもよらない力が発揮できるように
なります。
　

　
そして次に「鳴る」ようになります。
音が出る、響きを奏でるようになります。

楽器で言えば音叉になるということです。

音叉は鳴る（響く）ことで同じ波長の音叉が
距離が離れていても鳴り出します。
　

　
名前も７段階のステップを踏むことで
人に影響を与える音叉になることができます。

自分の同じ波長を持って人が距離を超えて
共鳴するようになるのです。

名前をことだまで紐解き実践することで
結ぶ力を得て、響く力を得ることができます。
　

　
名前と自分を結ぶ
名前と先祖を結ぶ
名前を世界を結ぶ
　

　
７段階まで進むとそのようになるのです。
使命を知る段階は第一段階です。

７つの段階を踏んで、ぜひ名前を開花
していただきたいと思います。
　

　
７回シリーズにお付き合い頂きありがとうございました！

(※7つのステップをセッションにした
【名前むすびセッション】をことだま師から受けられます)

　名前むすび（全７回） | 名前のことだま® (kototama-himehiko.com)

(おわり)

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第1回 8月6日(土)10:00〜12:00 (終了)
「座禅と瞑想、その違いとは」
藤田　一照（禅僧）

第2回 9月10日(土)10:00〜12:00
「禅僧が伝えるアルカリ生活のすすめ」
檀上　宗謙（西光禅寺住職）

第3回 10月22日(土)10:00〜12:00
「守り本尊と向かい合う」
小瀧宥瑞（蓮乗院住職）

第4回 11月19日(土)10:00〜12:00
「なぜ日本人は星を見ずに月を見てきたのか？〜縄文の記憶〜」
山下弘司（命名言霊学協会代表）

第5回 12月22日(木)10:00〜12:00
「一年を振り返り自分を整える」
吉川　竜実（伊勢神宮禰宜）

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