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日本神話に学ぶ令和の知恵② 「日本神話のメッセージ」~使命に生きるとは~

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福岡県生まれ。現在金沢市在住。2001年、日本の叡智「言霊」を基本として、人をしあわせにする「名前のことだま®(命名言霊学)」を独自に開発。2003年、命名言霊学協会を創設。代表を務める。2016年「神話、ひめ、歳時記など」で日本の知恵を伝えるために名前のことだま®とは別にジパング・コード®を開設。著書『人生が100倍楽しくなる 名前セラピー (マイナビ文庫) 』。

日本神話に学ぶ令和の知恵②

「日本神話のメッセージ」

「使命に生きるとは」

OK

日本神話、古事記のメッセージは

二つです。

 

①使命に生きる

②一緒に使命を実現する

 

 

今日はその中で

①使命に生きる

このことについて書いてみます。

 

日本神話、古事記を読んでみると

登場する神々は使命を受けて

それを実行する話がほとんどです。

 

自分のやりたいことをやる話が

書いてありません。

 

夢の実現が書いてないのが、

古事記の大きなポイントです。

 

イザナギ、イザナミの二人の神は

「修理固成(つくりかためなせ)」

二人で国作りをして、豊かな社会を

作りなさいと使命を受けます。

 

アマテラスは天を治める使命

ツキヨミは夜を治める使命

スサノヲは海を治める使命

大国主は地上を治める使命

 

このように神話に出てくる神様は

使命を受け取ることがメインです。

 

そして面白いことに

使命を与える立場を「神(かみ)」と

呼び

使命を受け取る立場を「命(みこと)」と

呼び分けています。

 

使命を与えるのが「神(かみ)」

使命を受け取るのが「命(みこと)」

まさしく使命を与えるとは

命を与えることと同じ意味だったのです。

 

私たちがこの地上で命を与えられたのは

使命を与えられたことだったのです。

 

国作りをするイザナギ、イザナミは

この世界に現れたときは

イザナギの神、イザナミの神と称しています。

 

それが国作りの使命を与えられると

イザナギの命、イザナミの命と名前を

変えるのです。

 

古事記では命(みこと)

日本書紀では尊(みこと)

 

このように漢字の意味を当てはめて

使命を受け取るのは命をあたえられたこと

そして使命を受け取ることは尊いこと

そのことを教えているのです。

 

どんな使命を与えられているのか?

それが名前の中に記されているのです。

使命は氏名になります。

 

名前のことだまはその視点から

名前から使命を紐解くようになっているのです。

(令和のことだま③につづく…)

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福岡県生まれ。現在金沢市在住。2001年、日本の叡智「言霊」を基本として、人をしあわせにする「名前のことだま®(命名言霊学)」を独自に開発。2003年、命名言霊学協会を創設。代表を務める。2016年「神話、ひめ、歳時記など」で日本の知恵を伝えるために名前のことだま®とは別にジパング・コード®を開設。著書『人生が100倍楽しくなる 名前セラピー (マイナビ文庫) 』。

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