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命名言霊学協会

ひな祭りをことだま歳時記で紐解く

今日は女の子のお祭り「ひな祭り」です。
女の子のすこやかな成長を祈る年中行事です。

 

「ひな祭り」は単なる女の子の成長を祈る儀式だけでなく
穢れ祓いの意味あいもありました。

それは「流し雛」と呼ばれて川へ紙で作った人形を流すことです。
人形を女の子のひな形として女の子にかかる「災厄」を代わりに
人形に移し川に流して水で清める意味合いです。

 

ひな祭りのひな人形は「身代わり」であり「守り雛」なのです。
ひな人形は女の子を守ってくれる重要な役割をもった存在です。

私たちの災厄を代わりに受けてくれる
「身代わり観音」や「身代わり不動」がありますが、
ひな人形は働きとしてはその役割を持つのです。

キリスト教でイエスさまは私たちの罪を背負って十字架に
かかったと言われていますがひな人形はイエスキリストとも言えます。

ひな人形とイエスキリストが同じとは
誇張した表現ではありますが
働きとしてはまさしく同じものです。

「ひな」と言えば最近人気のある女の子の名前です。

「陽菜」「日菜」などと書いたりしますが
最近人気の多い名前です。

2003年(平成15年)に名前ランキング(明治安田生命)で
1位になってから毎年のように上位に入っている名前です。

命名される親御さんの気持ちとしては
「ひな人形」のように可愛らしい女の子になってほしいという
願いがあります。

名前のことだまⓇではまた違う意味合いを見ていきます。

多くの人たちの災厄を祓い守ってくれる女性の使命を
持ってきて生まれてきています。

「ひな」という名前はとても重要な役割と言えるでしょう。

何気なくつけた名前、また流行の名前の中に
時代が何を求めているのかを紐解くのがことだま歳時記です。

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