昭和100年プロジェクト
令和の時代=
昭和の知恵を平成に繋げていきましょう!
新型コロナの影響で大きく変化した年が
令和です。
これからの令和の時代を
名前のことだま®で
予測して昭和100年プロジェクトを
考えてみました。
令和7年(2025年)は
昭和100年です。
昭和元年が1925年です。
このブログを読んでいる人の大半は
昭和生まれの方たちと思います。
昭和の人が令和を過ごしていくための
名前のことだまからの見方を書いてみます。
参考にして頂ければ幸いです。
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昭和の人たちの令和でやること
平成の人といかに交流するか?
令和の時代を作るのは
「平成の人」です。
もっと正確に言うと
令和の土台を作るのは
「昭和」と「平成」の人の結びです。
昭和、平成が令和の土台を作り、
令和生まれの人に
バトンを渡していきます。
昭和の感覚のまま生活していると、
平成の人と結ぶことができないので、
昭和の人は特に気をつけたいものです。
頑なに、人の言うことを聞かない昭和の人に
なってしまうと令和に置いてけぼりをくらいます。
時代の流れに柔軟にならないと平成の人たちから
距離を置かれるようになるのは目に見えています。
昭和の人たちの使命は
昭和の知恵を令和の人たちに
後世に残していくことです。
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昭和と言えば
古いイメージを持たれていますが
古いことがすべて悪いわけでは
ありません。
古さの中にも変わらない知恵が
あるのです。
そこに気づいて昭和の知恵を
和の知恵として後世に残していくこと
これが重要になります
このブログを読んでいる方たちの中で
私もぜひ昭和の知恵、和の知恵を後世に
残したいと思う方は、ぜひ、
昭和の知恵、和の知恵を深掘りして
ほしいと思います
明日は昭和100年プロジェクトが
どのような流れで、これからの流れを
見ているかを記していきたいと思います。