名前のことだま®を学ぶ人・実践する人を育成し、世界に向けて「和の精神」を広げる
命名言霊学協会

生きがいを与えられた出会い (黒須 伸二)

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にこっ(о´∀`о)25日のリレーブログ担当は 
ことば遊びが大好きな 黒須 伸二 です。

今回のテーマ
「身近な人の名前からメッセージを受け取る」です

まもなく平成から令和に変わりますね
個人的な感想ではありますが
今年は凄く流れが変わってきたなと感じています。

名前のことだま®では『ら行』の音は
物事を動かし「変革」「改善」してより良き方向へ
導く役割を持っている音です。

今では、「なんだか楽しそうですね♪」と
言われる亊が多くなってきた私ですが
数年前までは、明るい未来が見えませんでした。

そんな私の人生を変えるきっかけになった
初めて講演会というものに参加した
ダジャレまじりのお話が衝撃(笑劇?)でした。

講演会の講師は 高島 亮(たかしま りょう)さんで
「り」の音には 生きがいを与える役割があります。
この出逢いが私のモノの見方を変える事になりました

亮さんとのエピソードはいろいろありますが
その中の1つを綴ろうと思います。

亮さんのアナグラム(文字の組替え)から出てくる
『かたりましょう』というイベントに参加した時
なんと参加者が2人だけの日がありました。

当時、明るい未来を見れなかった私と、OLを辞めて
好きを仕事に生きていく決意をしたばかりの
『えいこ』さんが参加の申込みをしていました。

そのイベントの直前まで亮さんが仕事の打合せで
一緒に居た社長さん2人が飛び入り参加となり
トータル5人でのお話会となりました。

飛び入り参加の社長さんの2人には
呼び名の中に「り」があった事を思うと
変革、生きがい のキーワードがしっくりきます。

そして「えいこ」さんを 
名前のことだま®で紐解いてみると

自分の行動に自信を持つ時
生きがいが出てくる時
喜びの感情がわきあがってくる時
など

当時の私に必要な音を持っている人でした。

そして私の「しんじ」を紐解くと

問題が解決する時
新しいことをはじめる準備の時
ステップアップの時
など

新たな仕事を始める「えいこ」さんにとって
必要な音を持っていたのかもしれません

当時は、名前のことだま®を学ぶ前だったので
全く気にしていませんでしたが、いま思うと
運命的な繋がりを感じています。

そして「えいこ」さんと私は結婚し
生きがいを与えてくれる妻として
そばに居てくれています。


                    

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