受講生から頂いた「名前のことだま®」講座の感想を下記でご紹介します。
他の講座と比べ、「名前のことだま®」は、「それを学ぶと何が得られるのか?」がなかなかつかみにくいと思います。
受講を迷っている方は、是非、実際に受講された方の声を参考にしてみてください。
「名前のことだま®」は、日本人の成功法則を体系的に学ぶのに最適。「名前のことだま®」の世界観を自分が得意な音楽と融合させる活動を今後も精力的に行っていきたい。
ソングレターアーティスト 安達 充さん
☆なぜ「名前のことだま®」に興味を持ったのですか?
一人のためにオーダーメイドで曲を贈るシンガーソングライターを仕事にしています。
それを体感してもらうために、ライブでいろいろなものをモチーフに即興作曲をしていました。
手紙を書いてきてもらって曲にする、ペアになってお互いを褒め合って、それを曲にする……色々と試しましたが、最も反響が大きかったのが、名前からインスピレーションで曲にした時でした。
ある時、「匡(ただし)」さんという20代の男性の名前を曲にさせてもらったことがありました。
「匡」が「国」という漢字に似ていることから、「国という枠を飛び出して、世界で活躍する人」という歌詞を即興で作って曲にしたところ、翌年に彼がイタリアに行って起業する流れになりました。
後日彼に、「もともと海外で仕事をしたいと思っていたの?」と尋ねたら、「全然そんなこと考えたこともなかった。でもあの時ライブで自分の名前は世界に出る名前なんだ、と思ったら、すぐに『海外で起業しないか?』という展開になり、『あぁ、これがそういうことか!』と思って飛び込んだら、トントン拍子に上手くいったんです。」と感謝されました。
自分の即興作曲で感動してもらうことは多くても、人生が変わるきっかけにしてもらえることはなかなかないので、「名前には何かすごい力がある。これはしっかりと学びたい!」と思ったのが興味を持ったきっかけです。
名前に隠された使命を知ることで、自己肯定感が高まったり、親子関係が修復されたりするケースが多い。社会に生きづらさを感じている人の就労支援の仕事で、「名前のことだま」の知識と知恵を活かしたい。
☆なぜ「名前のことだま®」に興味を持ったのですか?
子供の頃から地元で和太鼓の活動をしていたことあり、日本の文化に関心がありました。
すでに「ことだま師®」だった安達充さんから、自分の名前の音の意味を教えてもらった時に、あまり好きではなかった自分の名前が少し好きになりました。
それがきっかけで「名前のことだま®」に興味を持ち学び始めました。
☆初めて講座に行ってみて、どう感じましたか?
名前の由来を思い出したり、自分の氏名から使命に気付いたり、日本人の生活の中で生きている暮らし知恵に気付いたり……私自身、多くの気づきがあり、嬉しかったです。
講座が進んでいくにつれ、他の受講者の表情も変わっていくのが分かりました。
☆勉強を始めて変わったことはありますか?
以前よりも日本の文化への関心が高まりました。
また日本に生まれたことや、今の名前で生まれたことの意味や意義について考えるようになりました。
「名前のことだま®」を通して学べるのは、単なる音の意味だけでなくそこに至る日本人の感性や、神様とのつながり。講座で学んだ「幸せに生きるヒント」を多くの人に広げたいと思い、使命鑑定を行っている。
名前のことだま師® ちあきさん
☆なぜ「名前のことだま®」に興味を持ったのですか?
「人生が100倍楽しくなる名前セラピー」という、ひすいこたろうさんと山下弘司先生の共著を読み、その後ひすいこたろうさんの「名前セラピー」の1dayセミナーに参加したことがきっかけです。
幼少の頃から自分の存在に自信が持てなかった私にとって、自分の名前に隠されている使命や、音の一語一語に込められた意味がとても深く胸に染み込みました。
そして、本を読むだけでなく、「名前のことだま®」についてもっと知りたい、山下先生から直接学びたいと思うに至りました。
☆初めて講座に行ってみて、どう感じましたか?
受講したいと思ってから、なかなかそのタイミングが合わずにいたので、初めて講座に参加した時は、嬉しくてたまりませんでした。
どのお話も新鮮で奥深くて、また、単なる音の意味だけでなくそこに至る日本人の感性や、神様とのつながりなど初めて知ることが多く、あっという間に時間が立ったように感じました。
☆勉強を始めて変わったことはありますか?
今まで知らずにいた日本の文化や、和の心に触れることが楽しくなりました。日本人に生まれ育ちながら、あまりにも知らないことが多すぎることに驚いています。
「名前のことだま®」を学び始めてからは、神様と日本人との関わりや、暦など、生活の中に根付いている行事などに関心が深くなりました。
自分の知ったことを自分の子供や、次の世代の方々に伝えていきたいと思い、発信するようにもなりました。
「幸せを願ってつけられた名前に悪いものはない」という考え方に共感。名前の鑑定を通して、相手の方が、自己肯定感を高め、使命を意識し、より幸せな人生を送れるようサポートしたい。
名前のことだま師® やまだ いちこ さん
☆なぜ「名前のことだま®」に興味を持ったのですか?
もともと姓名判断の知識はあったのですが、吉凶にとらわれない名前の見方はないかと思っていました。「名前のことだま®」の画数ではなく音からみていく見方に興味を持ちました。
自分の名前の画数が悪かったこともあり、本来幸せを願ってつけられた名前には、悪いものはないという考え方に大変共感できました。
☆初めて講座に行ってみて、どう感じましたか?
五十音ひとつひとつの音に深い意味があることを知り、また今まで知ることのなかった日本文化に触れることで名前のことだまの奥深さを感じ、とても感動しました。
☆勉強を始めて変わったことはありますか?
自分の名前が好きになり、使命を意識して生活するようになりました。
また人とのご縁を今まで以上に大切にの思えるようになり、ご縁のある方の下のお名前を意識するようになりました。
「名前のことだま®」の勉強を始めてから、人を受け入れられるようになり、優しくなれた。自分の名前以外でも、50音全てを学ぶことに意味があった。
よし さん
子育てにつまづいたとき、「名前のことだま®」で、子供の名前の持つ個性を知り、自分の子育ては間違っていなかったとホッとできた。物事には表と裏があるという考え方が腑に落ちたとき、いろいろな方向から物事が見られるようになった。
「名前のことだま®」の勉強をし、ことだま鑑定を始めてから、人のなかに答えがあること、人は絶対に役割を持っているということを信頼できるようになった。
自分の名前から使命が分かると初めて聞いたとき、心からワクワクした。人にも「名前」の大切さを伝えていきたい。
自分の使命・役割・才能など、自分でもよく分かっていないことが、自分の名前という一番身近なところにあるということに驚いた。
自分の名前に隠れた意味に驚き、「名前のことだま®」で学んだことを人にも伝えたいと思い、カウンセリングの仕事に「名前のことだま®」鑑定も入れ始めた。
日本語の持つ力や働きの話が本当に面白く、どんどん山下先生の世界観に引き込まれていった。
50音には、良い部分だけでなく、裏の意味である注意点もあると知れ、理解が深まった。日本語の知恵を学ぶことの面白さがあり、人に伝えていきたいと思った。
「名前のことだま®」は、自分のことを知るためのものだと思っていたが、実際には、日本という国のこと、土地のことなど、広い知識が得られる内容で、自分の関心もとても広がった。
50音一音一音に意味があること、またその一音一音が身近な生活の知恵になっていることが分かり、非常に興味深かった。
井村 祥子 さん
カフェや産業祭などのイベントへ出店したり、インターネットTVで有名人の名前の話をしたり、鑑定用ことだまカードを製作したり、積極的に「名前のことだま®」を広げる活動を行っている。
吉凶ではない「名前のことだま®」を勉強し始めたことで、他の物事も善悪で判断しないようになった。一歩前に進みたい人を、鑑定や、書で名前を書いて応援していきたい。
普段使う言葉に対する意識が高まった。名前のことだま®だけでなく、日本文化、日本神話にも興味が湧いてきた。
日常生活をことだまの法則で見るようになった。今後、使命鑑定と算命学の陰陽五行を合体させて、広げていきたい。
「名前のことだま®」を知るまでは、憧れの人になりたくて、なれないという苦しさがあった。山下先生の著書を読んだとき、私は私にしかなれないんだ! 私であればいいんだ! とわかり、救われた。
自分の名前に込められた意味を知り、立ち戻ることで、自分軸がしっかりとしたものになった。毎日の忙しさの中でも自分自身を失うことなく行動できるようになった。
キャリアカウンセラーとしてクライアントの方にアドバイスする際、名前の使命が活かされるよう意識している。職種のアドバイスがいつもぴったりくると言われ、とてもお役に立てていると感じる。
林 かほる さん
子どもの使命を知り、自分の使命を知るだけでも子育てが変わると、実体験で感じた。子どもとの関係を良い状態に保ったまま、ママ自身も使命を発揮できるのだと伝えていきたい。
塩谷 幸美さん