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命名言霊学協会

氣が高い! 木が高い? (黒須 伸二)

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こんにちは
ニコッ (^▽^)ノ 25日のブログは
自家用車も妻に後部座席に座られてしまう
タクシー運転手をしている
南葉山のことだま師の黒須が担当します♪





先日、妻と熱海にある來宮神社を訪れました。
來宮(きのみや)神社は樹齢2千年を超える
国指定天然記念物に選定されている「大楠」が
ご神木の神社です


私の住んでいる場所の近くに大楠山があるので
『大楠』に導かれてきたのかと勝手に思っています


大きな神社ではありませんが自然に包まれた
すごくきもちの良い神社でした。


熱海と言えば一時期は寂れた昭和の温泉地
と言われたりしたこともありましたが、今は
若い人や外国人で賑わいを感じられます





訪れた來宮神社も個性溢れる
カフェが4ヶ所もあり、お酒のメニューも豊富で
次回は車での日帰りではなく泊りで訪れたい!


今回、來宮神社の 「き」 の音には
「基本」「モデル」「癒し」などの意味があります


森林に恵まれた日本文化は「木」が育んできました。
完成品を作るときの原型「木型」があれば誰でも
高品質なものを作れ、新しいものも生み出せます。
「き」は日本の豊かな文化の礎なのです





樹齢2千年を超える高い木のある
氣の高い場所に来て、すごく元気になった気持ちです


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