【名前が深めてくれた母娘の絆】丸田みどり

2023年7月28日 10.フリーテーマ

こんにちは
ことだま師®リレーブログ
28日担当　大阪の丸田みどりです
月一のブログをお届けします。

今日のテーマは
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母と娘、それぞれの悩みと名前への想い
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先日、母娘鑑定をご依頼いただきました。
それがとても印象的でしたので
ご紹介いたします。
（掲載許可を得ています）

🍀お母様50代

🍀娘さん20代

二人にはそれぞれの悩みがありました。

その悩みと鑑定後のご感想をそれぞれ簡潔に。

●母…自己否定してしまうクセ

子どものころ、「男の子の名前みたい」と
何気なく言われ、それから「男の子」と
からかわれた経験があり、その当時から名前に
否定的な思いがあり、自己否定のもとにもなっている。
「でも、だって」が口癖
↓

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「これは私が一生付き合っていく名前
意味がわかってよかった。
でも、だっての口癖はすぐには
直らないと思いますが（笑）
減らしていける気がします。

何より、子どものころの私が
癒されたようで、パッと何かが晴れました。」

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名前をからかわれるという事実、
相手に悪意はなくとも、ダメージを受ける
結果になったのですね。
名前はその人自身、不用意なことは
してはいけないと、思い知らされることです。
（名前であれ、なんんであれ、他人が
からかってはいけないことはありますね。）

●娘…世の中も自分も不安定

「自分があるような、無いような」

未来に希望を持ちたいのだけれど、
あまり明るくない話題も多い。

そもそも、私が求められる場所は
あるのかしら？何となく不安。
↓

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「人は人、私は私
どうあがいても、私はここにいる。

まだ見ぬ未来が少し怖くもありますが、
自分を生きるために“使命”を知ってよかったです。
一生使える自分のトリセツが手に入りました。

ことあるごとに、参考になると思いますし、
名前が支えになってくれるって、素敵なことです。」

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情報過多の時代だからこその
悩みでもありますね。

最初に名前のことだま®を見つけて
下さったのは娘さんです。

お母様の名前のこと
自分の名前のこと
名前を介して伝えられた気持ち。

年齢に違いはあっても
人生の節目ともいえる50代、20代
それぞれが自分に迷い、答えを求める
タイミングだったようです。

「名前」は誰にとっても、心強いパートナーであり応援者。

仲良し母娘のお二人、
名前を通してさらに深まった絆
晴れやかな笑顔に、ジーンときましたよ。

※写真はイメージです

お二人の鑑定とご感想のもっと詳しい記事は
ブログとして記しています。
よろしければ、こちらからお読みくださいね。
💎お母様バージョン
https://ameblo.jp/kotonoha-katari/entry-12813678895.html

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それではまた来月…

ことのはひらり　丸田みどり

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