名前のことだま®を学ぶ人・実践する人を育成し、世界に向けて「和の精神」を広げる

50音一覧表無料プレゼント!~ご自身の使命を知りたい方へ~

卒業② トラウマからの卒業

2018/12/09
山下 弘司
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
山下 弘司
福岡県生まれ。現在金沢市在住。2001年、日本の叡智「言霊」を基本として、人をしあわせにする「名前のことだま®(命名言霊学)」を独自に開発。2003年、命名言霊学協会を創設。代表を務める。現在、各講座を通して「名前のことだま®」を普及活動している。著書『人生が100倍楽しくなる 名前セラピー (マイナビ文庫) 』(毎日コミュニケーションズ 2009年7月発売、2014年2月文庫版発売)

 

昨日は自分探しからの卒業
今日はトラウマからの卒業について書いてみます。

大ヒットした「嫌われる勇気」は
アドラー心理学について説明したものです。

アドラーはフロイト、ユングと匹敵する心理学者ですが
不思議と日本では人気がありません。

フロイト、ユングは過去の出来事が現在の自分に
影響を与えているという原因主義的な考え方です。

過去の出来事が自分に影響を与えている。
これは過去の心的外傷、つまりトラウマを見出し
それを解消することの重要性を伝えています。

これが日本人に受けたのか、フロイト、ユングのファンは
多いようです。

アドラーはフロイト、ユングのような考え方はしません。
極論のように「トラウマなどない」と言い放っています。

心理学を学ぶ人が増え、カウンセラー、セラピストなどが
市民権を得てきている現代日本ですが、
フロイト、ユングをベースにしているためか
トラウマに焦点をあてる心理療法などが多いように思います。

トラウマ、トラウマ、トラウマで外から見ていると
辟易してしまうのも事実です。
だからこそ、アドラー心理学が脚光を浴びたのかもしれません。

アドラーは原因をあれこれ探るのでなく
目的をもって生きることを勧めています。

わたしも「嫌われる勇気」を読んでとても共感しました。
※すべてに共感したわけではありませんので念のため。

過去にやってもらわなかったことばかり
焦点をあてるのは問題だと思っています。

世の中はすべてバランスですから、
やってもらわなかったことを観るなら
やってもらったことも観る必要があります。

原因ばかりに焦点をあてるのでなく
目的に焦点をあてることも大事でしょう。

そうしないといつまでも原因探り
いつまでもトラウマ探り、トラウマ解消に陥ってしまいます。

トラウマに目を向けてきた人たちは
そろそろトラウマから卒業です。

原因に目を向けてきたから、今度は目的に目を向けましょう。

目的とは何か?
それ人生の目的=使命に繋がります。

トラウマから卒業
使命にむけて新しい旅立ちの時期です。

この記事を書いている人 - WRITER -
山下 弘司
福岡県生まれ。現在金沢市在住。2001年、日本の叡智「言霊」を基本として、人をしあわせにする「名前のことだま®(命名言霊学)」を独自に開発。2003年、命名言霊学協会を創設。代表を務める。現在、各講座を通して「名前のことだま®」を普及活動している。著書『人生が100倍楽しくなる 名前セラピー (マイナビ文庫) 』(毎日コミュニケーションズ 2009年7月発売、2014年2月文庫版発売)
ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 名前のことだま® , 2018 All Rights Reserved.