名前のことだま®を学ぶ人・実践する人を育成し、世界に向けて「和の精神」を広げる
命名言霊学協会

浜田 えみな(大阪府)

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大阪府在住の浜田えみなです。
名前を受けとることは、使命を受けとること。自分の輝きを受けとること。生を与えてくれた人・名前をつけてくれた人の深い愛と祈りに気づき、心から感謝の気持ちを持つこと。〈どんなわたしでも、わたしの名前は、目の前の人にすごいプレゼントをする!〉ということを知り、前に進むチカラが生まれました。使命がつながる瞬間!を、多くのかたに味わってほしいです。

インタビュー

☆なぜ「名前のことだま®」に興味を持ったのですか?

ずっと、自分の名前が好きになれずにいたので、
〈自分の名前が好きになる!〉〈生まれてきた使命が名前に封印されている!〉
という言葉に釘づけになり、2009年に、入門講座的なワークショップを受講しました。
そこで、名前の響きには、ひとつひとつ、「人のためにできるチカラ(出逢う人が必要としているチカラ)」が秘められていることを知り、全ての音について学びたい! と思ったのです。

☆初めて講座に行ってみて、どう感じましたか?

〈わたしが何もできなくても、わたしの名前は、目の前の人にすごい力をプレゼントする!〉
ということがわかって、名前を告げることが苦手ではなくなり、人との出逢いに〈ことだまの音連れ〉を感じとれるようになると、毎日がメッセージにあふれたものになり、進んでいく方向が見え、楽しくて、わくわくして、夢中になったのです。

☆勉強を始めて変わったことはありますか?

五十音は単音のほかに、行の教えがあり、この運気の流れを知ると、一行を一年として、十年周期で、その年に何を意識して行動していくかという指針をいただけること、キーパーソンになる人との出逢いを楽しみながら、ことだまのチカラを受けとって、らせんを描いて成長できることを教えていただき、ようやく、「さたなの法則」に陥って、自分のために行動する内に向かう日々から、「はまやの法則」という、外に向かい、人のために行動する日々へと変わるエネルギーが生まれたのです。

また、当時の上級講座で、家系のことだまについて学んだことから、名づけられた名前の音は、家系にまつわる課題を解決するために託されたチカラであること、配偶者の名前の音は、お互いの家系の課題を解決するために必要なチカラであること、両親、祖父母の名前の音は、子孫にとって、大きな守りであること、子どもの名前の音は、前に進むためのチカラであること実感でき、「名前のことだま®」の壮大さに感銘を受け、すべての出逢いのご縁に感謝できるようになったのです。

☆これから「名前のことだま®」をどのように広げていきたいと思いますか?

現在、鑑定及び講座等の活動は行っていませんが、将来的に活動できる時機が来たら、お知らせしたいと思っています。

☆どんな人に「名前のことだま®」を薦めたいと思いますか?

自分のためから人のためへ何かをしたくなった人、受けとる幸せから、差しだす幸せへと心が動き始めた人、 何かやりたいけど、どうしていいかわからない人、どうしてもあきらめられないものをもっている人、自分の名前があまり好きじゃない人、自分に自信がなくて、人の前に出ることが苦手で、いつもすみっこで目立たないほうがいいと思っている人がいたら、「あなたがどんなあなたでも、あなたの名前は、目の前の人にすごい力をプレゼントするのです」と伝えたい。

「名前のことだま®」を知ることは、あなたがどんなことが できる人なのか、どんなことをするために生まれてきたのか、どれだけあなたが必要とされて生まれてきたのか、名前の音の数だけ秘められた「愛と祈り」に気づくことだと感じています。

もっているのに気づけなかったこと。あふれているのに、さしだせなかったこと。そそがれているのに、受けとれなかったこと。つつまれているのに、感じられなかったこと。いつもそばにいて、手をつなぎたがっているもの。

人の訪れとともに、音が連れてくるメッセージに気づき、受けいれ、感じて、味わい、気負わず、力まず、生まれ持ったことだまの素材(種)を自由自在に調和させ、希望と喜びに満ちた満開の花と、豊かな実りを、今、いる場所から、いつからでも、いつまででも、どれだけでも、築きあげていく無限の力を「名前のことだま®」は、伝えていると思うのです。

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現在、鑑定及び講座等の活動は行っていません。

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