2024年9月28日
こんにちは
大阪のことだま師® 丸田みどりです
つい先日、あるタレントさんが
インタビューで語っていたことですが
「若いころは自分が“こうすれば面白い”をするのが
いいと思っていた」
「最近は人から“求められる”ことがやりたいと感じる」
◎「自分が面白いんだから、きっと人も喜ぶはず」=自分目線
◎「人から求められることがやりたい」=相手目線
相手目線でも「こんなにやってあげて
いるのに」という感情が湧いたら
それは結局自分目線
求められることを淡々とやる
それこそが「使命」を遂行するという
ことでは?
みんなが等しく笑顔で…なんて
難しいことですが
それは何のためなのか
誰のためなのか
誰目線なのか
そのチェックポイントは
「こんなにやってあげているのに」
「あの人のためなのに」
「~のに」の言葉が
しょっちゅう出てきたら
要注意です
あと
「だって」
「でも」がプラスされたらもっと注意!
日常の言葉が最も
あなたの「いま」をあらわしています
誰かのために行動するなら
「さわやかに」
「すなおに」ありたいものですね
「ことだまレッスン」では
「あ~わ」でひも解く人生のこと
そういった言葉のこと、講座の中で
お話しますよ
↓↓是非ご訪問くださいね
https://kotonoha-hirari.net/50onjissen.html