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命名言霊学協会

「磨く人、みえこ」 ~名前の使命・セカンドシーズン⑦ み

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「名前の使命・セカンドシーズン⑦ み 」 

 

 

「磨く人、みえこ」 

(みなこ、みどり、みき、みずほも同じです)

 

セカンドシーズンは人気のあった

名前のことだま®ベスト 10 の名前の

使命について別の視点から再度書いています。

 

 

 

 

~☆~☆~☆~☆~☆~☆~

◇前回のブログ記事

「7ステップの人、なおこ」~名前の使命・セカンドシーズン⑥ な

~☆~☆~☆~☆~☆~☆~

 

今日はベスト 7 の名前のことだま®です。

 

ベスト 7 位は

「満たす人、みつる」

 

「み」のことだまの意味に

「水」があります。

 

「水」の働きは満たす、潤うという

働きがあります。

 

 

「水」は「満たす」働きをもつことで

「みつるさん」は「満たす」使命を

お持ちということになります。

 

 

満たすために必要なことが

「み」が持つ「三」の意味から

「三つ」そろえることになります。

 

生活面の衣食住

色の三原色

三種の神器

 

何かを満たしていくには

三が必要なことを教えているのです。

 

 

「み」の働きは次の働きもあります。

 

「水」には流す、綺麗にする働きがあります。

 

神道は穢れを水で流します。

 

食器の汚れをとる「水洗い」

部屋を掃除する「水ふき」

 

などと表現します。

 

 

「水」は穢れを流し

綺麗にする働きも持っています。

 

そこから「み」の名前を持つ人は

「磨く人」のお役目が出てきます。

 

 

「磨く人、みえこ」なのです。

「み」の名前は女性に非常に多い名前です。

 

 

古代では語尾の音が「み」の

場合は女性を表す約束事もありました。

 

 

現在でも「仁美」「雅美」「聡美」

などで残っています。

 

「みえこ、みつこ、みさき、みな

みづえ、みかこ、みどり」

 

など「み」がつく名前は限りなく

あります。

 

 

原石を磨いて、余分なものを

流し、削り宝石の輝きを表す。

 

 

 

それが「水」と言えます。

私たちは宝石の原石として

この世に生を受けます。

 

 

その原石に宝石の光を

もたらすお役目が

「みえこ」さんです。

 

 

まずは自分がどの宝石なのかを

知る必要があります。

 

ルビーなのか

サファイアなのか

ダイヤモンドなのか

 

でも原石ですから

磨かないと光りません。

 

 

「みえこ」さんは

磨くお役目と共に

あなたは宝石の原石だから

 

磨かないと光らないと

お伝えするお役目でもあるのです。

 

 

女性に「み」の名前が多いのは

女性が磨くことができるという

印と言ってもいいでしょう。

 

 

 

50音を通して日本語の良さを

多くの人に知ってもらいたいと

思って伝えています。

 

 

共感された方はぜひ、シェアお願いします。

 

 

(つづく)

◇次のブログ記事は

名前の使命・セカンドシーズン⑧え

 

 

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