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「夢と使命の結び②」 〜使命は夢の種〜

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むすびの時代「夢と使命の結び②」

〜使命は夢の種〜

 

 

3回シリーズで

「使命と夢」の違いについて書いています。

※夢と使命の結びシリーズ①は

こちらをクリック

*************

 

「むすび」とは違うものと結ぶことです。

夢と使命とは一見違う物に見えます。

 

夢は自分の中からでてくるものです。

 

自分のやりたいこと、自分が決めたこと

 

それがです。

 

だから、夢は人からもらうことができません。

 

 

一方、使命は自分の外から来ます。

 

使命は私への依頼やお願いだからです。

 

自分が決めてないことが使命の特徴です。

使命は受け取るしかないのです。

 

 

だから、使命はもらうことができます。

 

 

自分の中からでてくる「夢」

自分の外からくる「使命」

 

その違う「夢」と「使命」を結ぶには

どうしたいいでしょうか?

 

 

「夢」の特徴は

自分の中からでてくることです。

 

自分の中にあるものを探していけばいいのです。

 

 

 

そう考えると自分の中にあるものは何でしょうか?

 

それが「使命」なのです。

 

「使命」は生まれるときに天からいただいたものです。

 

自分の中にある「使命」を外に出せばいいのです。

 

 

「使命」はもらったもの

「氏名」ももらったもの

 

「氏名」は「使命」といいます。

 

 

言葉遊びですが本質をついている言葉です。

 

自分の中にある「使命」

言葉を変えれば「使命」は「夢の種」

いえるのです。

 

 

自分の中で「夢の種」を大事に育てて

外に出していく。

 

使命がカタチになると「夢」になるのです。

 

 

自分はやりたいことがわからない

やりたいことがない

夢が見つからないという声を聞きます。

 

それは勘違いなのですね。

 

 

すでに自分の中にある「使命」

「夢の種」を温めるだけでいいのです。

 

 

「夢」と「使命」は順番をきちんと知ることで

結ぶことができます。

 

 

令和の時代は受け取った「使命」を

温めて「夢」としてカタチにしていくでしょう。

 

 

(次回に続く)

※夢と使命の結びシリーズ3

 

 

 

 

 

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