むすびの時代の到来 〜 新年のご挨拶 2022年1月1日 2022年1月2日 WRITER 山下 弘司 この記事を書いている人 - WRITER - 山下 弘司 福岡県生まれ。現在金沢市在住。2001年、日本の叡智「言霊」を基本として、人をしあわせにする「名前のことだま®(命名言霊学)」を独自に開発。2003年、命名言霊学協会を創設。代表を務める。現在、各講座を通して「名前のことだま®」を普及活動している。著書『人生が100倍楽しくなる 名前セラピー (マイナビ文庫) 』(毎日コミュニケーションズ 2009年7月発売、2014年2月文庫版発売) 新年明けましておめでとうございます。 全国的に寒い年明けとなりましたが 皆様いかがお過ごしでしょうか。 令和4年になりました。 令和に入り時代が大きく動いています。 令和の時代の特徴は「むすび」です。 令和は「むすびの時代」とも言えるでしょう。 「むすび」は日本人が大事にしてきた考え方です。 互いに違う物同士が結び、組み合わせることで 新しい物が生まれます。 「あれかこれか」の二者択一ではなく、 あれとこれのむすび、 調和が時代を変える要素になるでしょう。 ①使命に生きることと夢を叶えること ①日本の智恵と外国の智恵 このふたつが結ばれる時代が令和です。 この「むすび」の精神を古来より引き継いでいる日本人が 「結びの智恵」を思いだし実践していく 令和4年にしていきたいと思います。 名前を切り口として 日本の智恵を共に学び 共に伝える人を作る名前のことだま®を 本年度もよろしくお願いします。 令和4年1月1日 ことだま教師 山下弘司 名前のことだま® 名前のことだま® この記事を書いている人 - WRITER - 山下 弘司 福岡県生まれ。現在金沢市在住。2001年、日本の叡智「言霊」を基本として、人をしあわせにする「名前のことだま®(命名言霊学)」を独自に開発。2003年、命名言霊学協会を創設。代表を務める。現在、各講座を通して「名前のことだま®」を普及活動している。著書『人生が100倍楽しくなる 名前セラピー (マイナビ文庫) 』(毎日コミュニケーションズ 2009年7月発売、2014年2月文庫版発売) 前の記事 -Prev- 【復習のタイムリミットは24時間以内】丸田みどり 次の記事 -Next- スサノヲとオオゲツヒメ、濁点と半濁点/「む」と「ゆ」の違い、「そ」のことだま/『日本沈没』から日本を考える、「あ」と「お」の母音/お互いのお題のベスト3を発表!(安達充) 関連記事 - Related Posts - ひめ神たちの日本神話〜「いい女」は「育てる女」 「春分の日って何ですか?」~春季皇霊祭~ 氏名は使命7 名前に秘められた親の思い 音の意味 使命を受け取ると名前が動きだす~氏名は使命8 最新記事 - New Posts - 【「ら行」で始まる社名には理由があった】丸田みどり 自分を知るための!ことだまの『裏』とは? ⑩「き」 自分を知るための!ことだまの『裏』とは? ⑨「け」 自分を知るための!ことだまの『裏』とは? ⑧「ま」 ブログをメールで購読 メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。 メールアドレス 購読 - Comments - コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント * 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る Δ