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「七五三の意味」~11月(霜月)の歳時記①

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福岡県生まれ。現在金沢市在住。2001年、日本の叡智「言霊」を基本として、人をしあわせにする「名前のことだま®(命名言霊学)」を独自に開発。2003年、命名言霊学協会を創設。代表を務める。現在、各講座を通して「名前のことだま®」を普及活動している。著書『人生が100倍楽しくなる 名前セラピー (マイナビ文庫) 』(毎日コミュニケーションズ 2009年7月発売、2014年2月文庫版発売)

11月(霜月)の歳時記①

「七五三の意味」

「写真を撮るためでなく神様に感謝する日」

11月になれば多くの神社で

「七五三」が行われます。

 

小さな子供が着物を着て神社を

両親、祖父母と歩くのは

微笑ましい感じです。

 

「七五三」も単なるイベントではなく、

本来の神様への願いの一端として祭事として

考えていただければと思います。

 

一昨年の10月末に和歌山の神社で

ことだまセミナ-開催したことがありました。

 

そこの神社の宮司さんとお話をしていて

おどろいたことがありました。 

 

下記、宮司さんとの会話

 

(私)

11月になると七五三で神社も忙しそうですね。

 

(宮司さん)

そうですね。

たくさん来られますね。

今(10月)も来られる方もいます。

最近は7月くらいから七五三さんに

くる家族もいますね。

 

(私)

えーっ

そんなに早く七五三に来られるのですか?

 

(宮司さん)

どうも、写真館の都合のようです。

七五三の写真を撮った流れで神社に

お参りに来る方がいらっしゃるのです。

 

(私)

七五三は写真館のいいお仕事ですからね。

でも、そんなのでいいんでしょうか?

 

(宮司さん)

そうですね。

でも、時代の流れかもしれませんね。

 

宮司さんによれば早い人はもう

7月に来られるそうです。

 

七五三は写真を撮る儀式ではないですが

七五三の意味が分からなければ、

 

写真館の誘いにのって一生に一度の儀式だからと

綺麗な写真を撮るでしょうね。

 

七五三の意味も形骸化していますので

ある面、仕方がありませんが、

 

令和の時代は七五三の意味もきちんと

知るのはいいかもしれませんね。

 

もともと七五三は

「七つ参り」のことです。

 

七つ参りは神社に

無事に成長したことを報告する式です。

 

それが江戸時代に入って

武士の儀式と合わさって

今の七五三になりました。

 

武士は三歳、五歳、七歳の時に

区切りの儀式があります。

 

それと「七つ参り」を合わせた儀式です。

「七つ参り」も武士の儀式も

 

子供の成長を願うことは同じです。

それは今の親も同じでしょう。

 

違いは昔は医療技術も発達してなかったので

子供の成長は神様の守りがないと

難しいということだったのです。

 

「七つ参り」は子供は

「七つまでは神の内」という言葉で

残してきました。

 

体力がつくまでは、免疫の弱い子供は

昔は結構亡くなっていました。

 

七つまでは

神の世界と人の世界の両方の間に

子供はいると思っていたのです。

 

だから、早く亡くなってしまう子供は

神様の元に帰ったと納得させたのですね。

 

七つまで大きくなれば、大丈夫という

ことで、そのことに感謝してお宮参りを

しました。

 

それが「七つ参り」

 

これが七つの時にお礼に行くだけでなく

途中報告のために三歳、五歳の時も

参拝した名残なのです。

 

七五三は神様への感謝抜きでは意味が

ない儀式なのですね。

 

写真だけ撮って神社に行かない七五三は

単なる七五三で神様の加護もない形だけの

儀式になってしまいます。

 

平成の時代は形だけの七五三が多かったので

令和は儀式に魂を込めていく時代になるでしょう。

 

11月15日に行うのは

一般庶民の生活スタイルに合わせています。

 

江戸時代は9割は農業に従事していましたので

農閑期、農作業が落ち着いた11月に行っていました。

 

12月は寒くなるからです。

 

意味を知って日本の歳時記を

行う人を増やしたいものです。

 

(おわり)

 

 

 

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