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命名言霊学協会

「春にまつわる名前」丸田みどり

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大阪の「名前のよみがなから
あなたの使命を鑑定する ことだま師®」
丸田みどりです
毎月28日の記事を担当しております。

今月はネットで見つけた名前にまつわる
記事からお届けしましょう。

「春にまつわる名前ランキング」

名前のランキングはいろいろありますが、
季節ごとに分けたランキングもあるのですね。

順位ごとに上げていくとキリがないので
1位と2位をご紹介しましょう。

2位は「翠(みどり)」でした。

偶然ですが、私の名前は「みどり」
名づけでくれたのは祖父。
4月1日生まれのわたしに、春のイメージということで
「みどり」と名付けたと、聞いています。

やはり「春にまつわる名前」ということでしょうか。
それにしても、3月4月はやはり「みどり」の
イメージなのでしょう。

いまは新芽が育つ季節
「み」のことだまには
「育てる、磨く、実らせる」の意味が
ありますが、意味づけてしまえば
納得(ことだま師®あるあるかな)

そして
1位は
「心桜」
(こころ、こはる、ここみ、ここな など)

やはりこの季節だけに
「桜🌸」のイメージでしょうか。

ただ読み仮名となると少し変化があり
「こ」のことだま。
「実現、形にする」と同じに
「込める」の意味もあります。

「心」は目に見えない
けれど「心を込める」ことで
伝わる言葉がある。

激動の時代(うねりある時代)だからこそ
「心」のありかを忘れないようにしたい
そんな思いも込められているように感じました。

「春」に限らず…かもしれませんが。

春は陽の季節です、温かくポカポカと
服装も軽やかになり、明るい色が多くなる。
寒さで固くなっていた心も開いていく時期。

イキイキとしたイメージの翠(みどり)と
柔らかな「心桜(こころ)」

人々の願いも込められている気がしますね。
もっとランキングが見たい、参考にしたい方は
こちらからどうぞ―――☆☆☆

💎お知らせ💎

ことだま師®リレーブログ
同時進行で、私たちの師匠山下弘司氏の
名前の使命・セカンドシーズンが始まっています。
あなたの名前も出てくるかも!
そちらもどうぞお読みくださいね。

https://kototama-himehiko.com/namae/blog/yamashita

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