名前のことだま®を学ぶ人・実践する人を育成し、世界に向けて「和の精神」を広げる
命名言霊学協会

名前セラピーガイド1 はじまりの「あ」

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不定期で「名前セラピーガイド」として
「名前セラピー」(マイナビ)の内容を補足しながらご紹介したいと思います。
今日はその1回目です。


はじまりの「あ」=名前を好きになると運命が変わる。

名前セラピーには名前のことだま®の基本が盛り込まれています。

この本はひすいこたろうさんのご協力を得てできたものです。

ひすいさんが名前のことだま®に興味をもった理由が「名前」でした。
「名前」に幸せになるヒントがあるのではないかと
探し求めた結果、名前のことだま®にたどりつきました。

初めてひすいさんとお話しする中で盛り上がった話題が二つあります。
それが次のふたつです。

1、可愛いのにモテない人の共通点
2、名前を言うこと、それが名言


ひすいこたろうさんは「モテ本」の執筆の時に「もてる」ことに
ついていろいろと調べたとのことです。
その中で一つの興味ある共通点に気づいたのです。

それが可愛いのにもてない女の子は共通点があること。
名前が嫌いということでした。

そして上がり症で困っていたひすいさんが
どうしても人前で話さなければならなくなった時に
上がらないようにかけたおまじないが名前を唱えること。
話す前に自分の名前を何回か唱えると不思議と心が落ちついて
話すことができたこと。

この二つの出来事から名前に強い興味を持ちました。
いろいろと名前に関する本を漁ってみました。
(アマゾンで名前に関する本を50冊以上注文したとのこと)。
それでも自分の求める内容を知ることができませんでした。

そこで自分の求めている名前に関しての情報を持っている人は
まだ本を出していないのではないかと自分のメルマガで
名前の研究をしている人を募集しました。
(ひすいさんのメルマガ読者は2万人以上!)

すると3名の読者から名前についてでしたら
この人を推薦します。とメールが届きました。

その3名の推薦する人の名前が全部同一人物だったのです。
その名前は「ことだま教師山下弘司」でした。右 「私のことでした」

ひすいさんは私のことだまのブログを早速調べてみて、
そこにひすいさんの求める内容を見つけたのです。
(当時毎日ブログを更新していてその時は3年分のブログの
内容をすべて読んだとのこと!)

ひすいさんが共感した名前のことだまの特徴は何でしょうか?
次の二つではないかと思います。

1、名前には意味があること。
名前は使命ということ。
2、名前を音から紐解くこと。
日本人の感性に共感する内容。

可愛くてもてない女の子は
自分の名前が嫌いでした。

嫌いなのは名前に意味づけをしていないからです。
名前に意味づけをすると名前が好きになります。
好きから力が出てくるわけです。

ひすいさんが自分の名前を話をする前に
何度も唱えることで自分の名前が持つ力が働いたと
言えます。

名前、この当たり前で身近にあるもの。
そこに向き合うと運命が変わる。

それについて詳しくのべているもの
それが「名前のことだま®」です。

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