わたしのなまえが　わたしに語りかける　壮大な愛の物語　(入野幸枝）

こんにちは

埼玉は所沢に住みます　名前のことだま師®

さくや こと入野幸枝（いりのゆきえ）です

さくや　の名は　富士山が大好きなので富士山の女神

木花咲耶姫さまに因んでつけました

木花咲耶姫さまは『美』の女神様

その美しさは桜にたとえられ、

天孫降臨した爾爾芸命（ニニギノミコト）が

一目惚れして

求婚したほどです。

私さくやは2010年に『ことだま師®』という言葉に憧れ

ことだま師®になりました。

本業はお年寄りの日常生活をサポートする介護士です。

ことだま甲子園

ことだま師同期の　安達充さんが企画し

イケメンヴォイスの小松恵樹さんと

名前のアナグラムの黒須しんじさんが参画

名前のことだま®　三貴子？！が満を持して世に放つ

ことだま甲子園

最初から気になっていたものの

当初はあまりに仕事が忙しく、まったく頭に入ってこず

ゆら〜っとスルーし放置状態になっていました。

ところがある日通勤電車の中でことだま甲子園について

熱く語る浜田えみなさんのブログを読み

甲子園が熱く盛り上がっていることを知り

体の奥深くから

「やりなよ」

「参加して全部だしちゃえ」

って声が

聞こえてきたんです

この声は最初からあったんです

でも聞こえないように

頭が耳をふさいでいたんです。たぶん

その声に導かれるまま

企画者の安達充さんにメッセージを送りました

もう既に甲子園はスタートしていて

2回の講義は終わっていました

でも私の目の前には

ステージの上で岩戸から飛び出し

自分を解放して

美の女神『木花咲耶姫』となって（笑）

キラキラと話す私がもうそこにいたんです

ことだま甲子園

3回目の裏に飛び込み参加！

パートナーにはブログを書いて下さっていた

私にとってはことだまのおねぇちゃん

浜田えみなさん（左下）と

ひめアロマ講座でご一緒した

優しく落ち着いたオーラをいつも放っている

山崎美和さん（右下）にお願いしました。

このお二人に支えていただき、見守られながら

9月18日のことだま甲子園本番まで

わたしが私と繋がる名前の力を信じて

走り抜けたいと思います。

因みに、、体の奥底から語りかけてきた声の主は誰でしょうか？

その主は？？？甲子園当日のお楽しみ！

それぞれの思いが解き放たれ

エントリー者9人が熱く語る10分間のプレゼン

あなたの人生にもきっと生きる力がわいてきます

https://kototama-himehiko.com/namae/koushien2023

9月18日新橋でお会いいたしましょう