今までの自分の殻を破って、違う自分を生み出したい！（山本英津子）

わくわくを語ったらとまらない
自分の思い込みを外し、想いを形にする

信州のことだま師山本英津子です

理由なんてわからない！
私の中の魂が沸々と湧き上がる感覚
もうどうすることもできない！

今年の4月に、
ことだまこうしえんの説明動画を見た瞬間に、
この感覚が体中に走った。

ことだまこうしえんに
絶対に申し込みしよう！
まだ内容がすべて把握できていないときだったけど

体が私に訴えてきた。
そう、これこそ、
私の中の「わくわく」！
こう感じたときには直観で行動
すぐにエントリーした。

ことだまこうしえんのエントリーとして
9名のことだま師が集う。
しかし、9名だけでは成り立たない

パートナーとオブザーバーという
形式をとるという。

そう、私はこの考え方にすごく共感したのです。

その理由の一つは

一人っ子で育った影響で
わりと一人でやることが多く、
悩みも両親には心配かけてはいけないと
大事な相談はできずに育ってきた。
そして母子家庭で息子二人を育てるのも
私が頑張らなくちゃ！　
そんな想いで子育てをして
その後、筆ペンで描く筆文字で
自分らしい文字を描く！にドはまりし
「わくわく書🄬」を立ち上げてきた。

なので、「パートナー」と一緒と
いうこの感覚が私にはたまらない！

自分が困ったとき、落ち込んだ時、
パートナーという存在に
頼っていい！神てき存在！♡

私のパートナーは二人とも
地元信州のことだま師
平岡眞悠実さん（左上）
矢島恵美さん（右下）
心強いパートナーです

パートナーという存在が私の中の

今までの自分の殻を破って、
何か違う自分を生み出せるかも！

そしてさらに「ことだまこうしえん」の
すごいところは
垣根がない！

9名のエントリー者には、
パートナが1～2名いるのだけど
他のパートナーにも、
お願いをすることもあるし
他のパートナーからも
声をかけてもらうことがある！！
同じエントリー者同士であっても、
励ましあい時に情報を共有する！

これってすごいこと！

夏の甲子園（野球）では他校はライバルだけど
ここでは、応援しあえる仲間なのだ！！！

そして本番の9月18日に向けて
何を伝えるのか？様々なワークに取り組む中で

本番も大事だけど、
私は、
この過程をすごく大事に
したいと思っていた。

きっと何か大事なものに気づけるはず！

過去のことって　どんどん上書きされてしまう。

だから私は、
こうしえんがスタートした5月22日から
自分の心境や想い、講座の内容を
パートナーにも共有できるように、
ドキュメントにまとめることにした。

だれかの一言がものすごく大切な
メッセージだったり
その一言で、自分がどう感じたか
大きな宝物になるから。

実際、私はいくつかの課題の中で
大きな気づきをいくつかもらった。

その一つが
私が2019年8月10日からスタートしている
名前を1万人に描く！というプロジェクト！

10年はかかるだろう！と予測してスタートし
実は、来月8月に5年目を迎える。

折り返しの5000人まであと500名。

ここに私だけでは気づけなかった
仲間の力が働いて
大きな気づきを得ることができたのだ！

何の目的のためにやってきたのか？
私一人では気づけなかった
涙があふれてきた。

だからみんなにお願いすることにした！

——–
「こうしえんの9月18日までに
5000人達成したい！」
みなさんの力を貸してください！
応援してください！
—————

こんなことを自分から言えるって
私にとっては大きな進歩！

和の力　結びの力　

これらを学んできたから
私はこれらを生かし、
これからご縁ある方に、
伝えていきたいと想い

当日はステージに立ちたいと思います。

ぜひ、9人の想い！と
そこに関わる仲間の想い！
熱いステージを生で
聞きにきてほしいと思います。

あなたのお名前を描かせてください
どうぞ私から受け取ってください

明日のリレーブログは
入野幸枝さんです