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氏名は使命6 名前に秘められた親の思い 音の響きを重要視する命名

2018/12/24
山下 弘司
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山下 弘司
福岡県生まれ。現在金沢市在住。2001年、日本の叡智「言霊」を基本として、人をしあわせにする「名前のことだま®(命名言霊学)」を独自に開発。2003年、命名言霊学協会を創設。代表を務める。現在、各講座を通して「名前のことだま®」を普及活動している。著書『人生が100倍楽しくなる 名前セラピー (マイナビ文庫) 』(毎日コミュニケーションズ 2009年7月発売、2014年2月文庫版発売)

氏名は使命の6回目です。

名前には親の思いが込められています。
親が子供の幸せを願い漢字の意味にそれを託したり
漢字の画数の吉の意味を託したりします。

20世紀も終わり新しい21世紀を迎える頃になると
漢字の意味、画数とはまた違った名前の付け方が出てきました。
それが音のひびきを重要視するものです。

親の脳裏に子供の名前の音が浮かんでくる。
それに漢字を当てはめる名前の付け方です。
画数による命名はまずは吉数の数を決めてそれに漢字を当てはめます。
それが音を決めてそれに漢字をあてはめる命名に変わってきたのです。

浮かんでくる子供の名前の音に共通点、傾向があります。

子供の下の音が「あ列」であること。
「ら行音」が多いことなどです。

以前は女の子の名前は「あきこ」や「はるよ」など
「こ」や「よ」の「お列」でまとめていました。
それが「あきな」や「はるか」などの「あ列」に
変わっていきました。
男の子も「まさお」や「かずお」の「お列」が
「まさや」「かずや」に変わっていきました。

また「ら行音」が増えているのも最近の傾向です。
「れな」「りん」「るみな」「りお」「さら」「りょう」「れん」

2006年に秋篠宮さまに男の子が生まれて「悠仁(ひさひと」さまと
名付けられましたが、命名するときに大事にされたのは音の響きであったと
お話しされていました。

時代が名前の付け方が音の響きを大事にすることに変わったのを教えているようです。

名前が浮かんできてその音を漢字に当てはめるとしても
50音が平均的に浮かんでくるのではなく、ある特定の音が
浮かんでくるのは不思議です。

単なる偶然、たまたまその音が浮かんできたとも言えますが
浮かんできた音の傾向や意味を調べてみると面白いことが見えてきます。

確かに最近の子供に名付けに「あ列(あかさたな~)」や「ら行音」が多いなと
思っても音の意味を知らなければ話題はそこで終わってしまいます。

音の意味や名前の傾向を伝えるのが「名前のことだま」です。

日本語の音は学校教育では意味はなく単なる発音記号だと教わります。
私も中学生の時に漢字に意味はあるが、ひらがなやアルファベットは意味は
ありませんと教わりました。

江戸時代に日本のことを研究した「国学」に「音義説」という
日本語の音に固有の意味があるという学問がありました。

「音義説」が伝える日本語が持つ音の意味は、身近にある
物から音の意味を捉えます。
たとえば「木」から「き」、「日」から「ひ」
「目」から「め」、「手」から「て」などの意味です。
日本語は単音で意味するものがあるということから音に意味づけ
したわけです。

この「音」の意味が分かると最近「あ列」が多かったり
「ら行音」が多い意味が分かってくるのです。

その意味については明日書いてみます。

それではまた明日をお楽しみに。

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山下 弘司
福岡県生まれ。現在金沢市在住。2001年、日本の叡智「言霊」を基本として、人をしあわせにする「名前のことだま®(命名言霊学)」を独自に開発。2003年、命名言霊学協会を創設。代表を務める。現在、各講座を通して「名前のことだま®」を普及活動している。著書『人生が100倍楽しくなる 名前セラピー (マイナビ文庫) 』(毎日コミュニケーションズ 2009年7月発売、2014年2月文庫版発売)
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