名前のことだま®を学ぶ人・実践する人を育成し、世界に向けて「和の精神」を広げる
命名言霊学協会

新しい時代のスタート・・・  (黒須 伸二)

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Merry Xmas!

今回のブログは、姫からのお願いは
『はい』『yes』『かしこまりました』
の3択で返事をしなさいと言われたことのある
サンタクロースならぬ3択黒須が担当です。

ただ、最近は『はい はい はい』
と妻の話にカラ返事して
逆鱗に触れる事もあります・・・

 

今年1番の変化と言ったら
元号が『平成』から『令和』に移ったことですね。

 

実は12月25日はクリスマスですが
1926年のこの日は昭和になった日だったりします

 

名前のことだまでは
運気を10年周期(あ行~わ行)でみることが出来るので
通常は出逢った人の名前から割り出していきますが
今回は、チョッとアレンジして遊び感覚で紐解いてみました。

 

昭和元年を「あ行の年」として昭和で換算すると
昭和94年にあたり10回目の「た行の年」にあたります

 

た行は『土台がテーマ』になるので
・やることを決める
・与える物を決める

 

また、10は統合を意味するので昭和生まれの人は
『令和』の調和、統合の土台になる役割があるのかもしれませんね。

 

では平成の人は?平成31年なので
4回目の「あ行の年」で『基本がテーマ』になります。
・何を大事にするか?
・何かを始める年

 

4は、喜びが生まれ、豊かになる意味をもっているので
平成生まれの人は『令和』を
喜びをもって何かを始めていく基礎になる役割が
あたえられていくのかもしれませんね。

 

昭和の人も、平成の人も似たようなテーマとして
令和の時代の土台、基礎に必要とされている!
そんな見方を名前のことだまを使って紐解いてみました。

来年も素晴らしい年でありますように

 

【自分のページの紹介】

https://kototama-himehiko.com/namae/kurosu-shinji

ぜひご覧ください。

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