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名前を紐解く② 「たか」 坂村真民

2018/12/11
山下 弘司
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山下 弘司
福岡県生まれ。現在金沢市在住。2001年、日本の叡智「言霊」を基本として、人をしあわせにする「名前のことだま®(命名言霊学)」を独自に開発。2003年、命名言霊学協会を創設。代表を務める。現在、各講座を通して「名前のことだま®」を普及活動している。著書『人生が100倍楽しくなる 名前セラピー (マイナビ文庫) 』(毎日コミュニケーションズ 2009年7月発売、2014年2月文庫版発売)

名前を紐解くシリーズ第二回目です。  一回目 野茂英雄 → ココ

詩人、坂村真民(しんみん)さんを名前のことだま®で紐解いてみます。

坂村真民さんの詩は多くの人たちに
希望と力を与えてくれています。

私が坂村真民さんの詩で好きなのは次の詩です。

尊いのは足の裏である

尊いのは
頭でなく
手でなく
足の裏である

一生人に知られず
一生汚い処と接し
黙々として
その努めを果たしてゆく
足の裏が教えるもの

しんみんよ
足の裏的な仕事をし
足の裏的な人間になれ

頭から
光が出る
まだまだだめ

額から
光が出る
まだまだいかん

足の裏から
光が出る
そのような方こそ
本当に偉い人である

真民さんの詩は、多くの人たちの心を支えてきました。
この詩については次のエピソードがあります。

倒産寸前の丸紅設備の鈴木良夫社長(当時)も、
その一人です。

鈴木社長が、再建途中で出会った
「尊いのは足の裏である」という詩は、鈴木社長の
心を支えて来ました。

丸紅設備は、ビルの空調や給排水設備工事の会社です。
いわば縁の下の力持ちで、足の裏的な仕事。
でも、これがなかったら、ビルはただのコンクリートの箱に
すぎません

社長はこの詩に大いに啓発され、丸紅グループの最優良
企業にまで仕上げたそうです。

坂村真民さんの真民は雅号です。
本名は(昂 たかし)です。

本名が最もことだまの働きをします。
雅号、ペンネーム、芸名などもことだまの働きは
ありますが、それはまたの機会に書いてみます。

真民さんは名前のことだまの働きは「たか」です。

通常は一文字で鑑定しますが、二文字で説明した方が
いい場合は二文字鑑定をします。
二文字鑑定の一つが「たか」の名前です。

「たか」=「鷹(たか)」

日本人が空を飛ぶ鳥をなぜ「鷹(たか)」と
呼んだのでしょう。

「たか」とは「高い」意味です。
「高いところにいる」そんな意味を持ちます。
高い所とは天のことです。
天は神々の住まう場所で有益な情報、知識に
満たされている所です。
日本では高天原(たかあまはら)のことです。

空を飛ぶ鳥は天高い場所にいけると考えました。
そしてその鳥を「たか」と呼んだのです。

「たか」は天高く昇り地に降りるもの。
「たか」は天地を行き来するもの。

そのように日本人は考えて、空飛ぶ鳥を
「たか」と名付けたのです。

そう考えると坂村真民さんは本名の「たかし」の
名前の働きを実践されているのだと感じました。

「たか」=「高いところの情報を地に降ろす働き」

「たか」がつく名前、孝子、貴之、正隆などは
そのようなことだまの働きを持ちます。

「声に出して読みたい日本語」を現した斎藤孝さんの
著書を読むと天の有意義な情報を私たちに教えてくれている
ことを感じています。まさしく「たか」の働きを
していると思います。

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山下 弘司
福岡県生まれ。現在金沢市在住。2001年、日本の叡智「言霊」を基本として、人をしあわせにする「名前のことだま®(命名言霊学)」を独自に開発。2003年、命名言霊学協会を創設。代表を務める。現在、各講座を通して「名前のことだま®」を普及活動している。著書『人生が100倍楽しくなる 名前セラピー (マイナビ文庫) 』(毎日コミュニケーションズ 2009年7月発売、2014年2月文庫版発売)
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